2018年12月8日、鈴木信行 「昭和16年12月8日は、日本が米国などの欧米列強に対し宣戦を布告した大東亜戦争開戦
2018年12月8日、鈴木信行 「昭和16年12月8日は、日本が米国などの欧米列強に対し宣戦を布告した大東亜戦争開戦
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発言内容 | 昭和16年12月8日は、日本が米国などの欧米列強に対し宣戦を布告した大東亜戦争開戦の日である。
アジア他の有色人種が欧米列強の植民地政策により虐げられていた時代に、日本のみが自主独立を維持し欧米と衝突した。大東亜解放戦争という世界史を反転させる植民地解放戦争を始めた日である。靖国神社では大詔奉戴祭が挙行される。
改正入管法が成立した。日本に新たに居住する人を受け入れれば社会保障費も含めてコストを負担する。これを移民というのだ。
厚生労働省によると、生活保護を受ける外国人は平成28年(2016年)に月平均で4万7058世帯で過去最多に達し、10年で56%増加している。
報道によると、大阪のchina中国総領事館はこのたび、神戸市長あての文書で、在日china人の生活援護を断る非常識な文書を送付した。
chinaは在日china人の援助を拒否したのだ。
これを棄民という。
日本に在日chinaを押し付けられてもたまらない。
Chinaは
「中国政府は海外定住の中国人を対象とする経済援助制度がまだできていない」ためと、勝手なことを言っているのだ。
日本に任せるではなく、帰国させるべきだろう。
神戸市は中国領事館に在日china人に対する援助について問い合わせた。
日本は法律に基づき、在日外国人の生活困窮者に対して、その外国人が籍を置く国の駐日公館に保護受け入れを問い合わせたのだ。
日本政府は何故帰国を促すことをしないのか。
帰国させるべきだ。
神戸市の生活保護を担当する保健福祉局保護課によると、
外国人の受給者は2384世帯3389人で、
58億9520万円(2016年)に上り、同市の総支出の1%。
神戸市の生活保護給付額は全体で819億円、
市の社会保障関係経費の40%を占め、外国人受給による人員コストは7%。
繰り返すが、
在日外国人が生活困窮状態に陥った場合に、国籍を有する当該国が援助すべきだろう。
援助できないのなら、日本に迷惑をかけることなく帰国させるべきだ。
日本政府も帰国させるべきである。
外国人材を受け入れるということは、帰国させることができなければ、社会保障費も含めて受け入れる覚悟が必要だ。
外国人の社会保障費コストを負担することはお断りだ。
13億の民が押し寄せたら日本の財政はパンクする。
年金が破綻することはないが、
社会保障費で財政が圧迫することは必定だ。
外国人の負担まで背負うことはできない。
「嫌だ」。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/12/8 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国が在日中国人の生活援助を断り、日本が生活保護するっておかしくない? |
掲載日時 | 2018/12/8 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12424484488.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |