2018年11月4日、桜井誠 「先月30日に、韓国大法院(最高裁に相当)が日韓基本条約を破る確定判決を下したことに
2018年11月4日、桜井誠 「先月30日に、韓国大法院(最高裁に相当)が日韓基本条約を破る確定判決を下したことに
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antiracism-info
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発言内容 | 先月30日に、韓国大法院(最高裁に相当)が日韓基本条約を破る確定判決を下したことに、日本社会に激震が走っています。この日韓基本条約の結ばれた経緯については、これまで何度が取り上げていますので、そちらの記事を参照下さい。しかし、思っていた以上に、日本側は韓国に対して怒りを向けているというのが、桜井の印象です。日本人の民族性として、どんなルールであっても、それこそ自分が気に喰わないルール(法、条例、会社の就業規則など)であっても、取りあえず守らなければならないとする遵法精神とでもいうべき、社会規範が魂まで拘束していると言われるほどです。それでも、これまでの韓国のやりたい放題に対して、日本人は「過去の件もあるし、まあ仕方がない」「韓国人は駄々っ子のようなもの、そのうち大人になるさ」といった反吐が出るような激甘な対応に終始してきたのです。本来であれば、韓国が暴走する前に「自立しろ」と両頬引っ叩くくらいで丁度よかったのですが…。とまれ、その韓国が日韓合意を(事実上)破棄し、旭日旗問題で日本に喧嘩を売り、トドメが日韓基本条約破棄という形は、流石の日本人も受け入れられなかったようです。韓国問題は、竹島問題や対馬仏像事件、在日問題など多岐にわたっていますが、この三連コンボがわずか一か月という短期間で繰り出されたこともまた致命的だったのかも知れません。
日本人は確かに何事につけても、民族的健忘症か?と疑いたくなるくらいに物忘れの激しい民族です。だからこそ、「水に流す」という言葉があるように、相手への恨みつらみも何かのきっかけで水に流すことが出来るのです。しかし、そんな日本人であっても、いくら何でも一か月の間に、こうした反日行為が次々、それも短期間に繰り出されれば忘れるわけにはいかないのです。そして、何より今回の「条約破り」はこれまでの日韓間における摩擦とは違い、国家間の根本的な約束事さえ韓国という国家は体制が変わると平気で破る国として認識されたということです。これを受けて、老若男女、日本人は一斉に韓国批判の声を上げているのです。これまで、こうした韓国のやりたい放題に目を瞑り、それを批判するものを「ヘイトニダ」と中指立てて批判したきた側は、そもそも血統的には日本人でしょうが、精神が朝鮮人という名誉朝鮮人であるため、ここまで日本人が怒る理由が分からず、狼狽し今は嵐が通り過ぎるのを黙って待っている状態といったところです。この期に及んでも、まだ「日韓友好」「韓国と仲良く」など寝言を言う輩は、日本から排除されて当然でしょう。彼らは、「韓国の悪口を言う奴こそ日本から出ていけ」と叫んでいたのですから。また、名誉朝鮮人だけではなく、本国の韓国人もまた日本側の怒りに怯えていることは先日の記事でもお伝えした通りです。自国が条約破りをしながら、日本に「まあ落ち着けよ」とやるのが韓国人なのです。
韓国側のこうした対応もまた、日本人の心に火を付けているようです。もちろん、日本と韓国は別の国ですから、当然歴史も伝統も、そして文化も違います。だからこそ、条約破りに対する韓国人の反応もまた、当然日本人と違って当たり前なのですが、それでも、条約破りという言う大罪を起こした韓国側が、本来なら日本に土下座謝罪(しても許しませんが)するべきところを、居直って「両国間で冷静に知恵を出し合わねば」(韓国高官)など、責任が日本側にあるように発言していることに日本人が怒っているのです。そして、その怒りが、各所で「流石にもう無理」「日韓断交、これしかない」という声に繋がっているのです。桜井が日本国民に訴え続けてきた韓国の反日の実態、韓国人の反日依存症に気が付いてくれた国民が多数出てきてくれたことに心から感謝します。出来れば、もっと早く気が付いて欲しかったのですが。それはともかくとして、国民的な怒りに火が付いた古都は事実です。先述の通り、日本人は物忘れの激しい健忘症民族ではありますが、その一方で、一度怒りの火が付くと、徹底的に戦う民族でもあります。この怒りをばねにして、私たち日本国民はまとまるべきなのです。未曽有の困難を迎える現在、国民世論を取りまとめ、韓国だけではなく、それがたとえ米国であっても、胸を張って日本の国益のために語れるのは日本第一党だけなのです。(ただし、安倍ンジャーズと名誉朝鮮人は不要…あしからず) |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/4 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 「韓国とは断交すべき」ますます広がる嫌韓の輪 |
掲載日時 | 2018/11/4 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12416457708.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |