2018年11月2日、桜井誠 「一昨日以来、このブログでも桜井を罵るコメントがみられ、他のブログでも「桜井誠
2018年11月2日、桜井誠 「一昨日以来、このブログでも桜井を罵るコメントがみられ、他のブログでも「桜井誠
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antiracism-info
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発言内容 | 一昨日以来、このブログでも桜井を罵るコメントがみられ、他のブログでも「桜井誠」「日韓断交」のキーワードで多数見られるようになりました。日本国民の怒りに怯えるパヨクの泣き叫ぶ声が心地よい子守歌に聞こえる今日この頃です(笑) さて、今回の条約破りの韓国側ですが、その状況を紹介したいと思います。韓国政権からは「司法の判断は尊重する。日本は自制して欲しい」という寝言が寄せられています。自分から日本に殴りかかっておきながら、自制しろと求めるこの厚かましさに日本側がうんざりしていることに気が付かないのでしょう。そもそも、今回の韓国大法院(最高裁に相当)の判決は、これまでの韓国政権の方針させ否定するものであり、問題解決は韓国自身で行うべき事柄なのです。かつて廬武鉉政権下でも徴用工問題が起きていましたが、その時の韓国政府は日韓基本条約に基づいて日本側から施された有償無償八億ドルの経済援助(という名の賠償)のうち、三億ドルを被害補償に充てているので、徴用工問題は解決している、というものでした。ところが、今回の判決は、その過去の韓国の行政府の判断を否定する形であり、整合性が取れなくなっているのです。反日の前には整合性などどうでもいい、とする韓国社会らしいと言えばその通りなのかも知れませんが。それでも、こんな判決を、曲がりなりにも法の専門家を自称する大法官(最高裁判事に相当)とやらが下すのですから、何をかいわんやです。
さて、この韓国大法院の判決、条約破りに対して韓国メディアの反応はどんなものだったのでしょうか?一言で言えば「歓迎」ですが、ただもろ手を挙げての歓迎を表明するメディアは無かったようです。過去の併合統治(韓国側は植民地と呼ぶ)における日帝の蛮行、強制徴用における被害を救済したことは正しいと歓迎する論調でした。ただし、その一方で日本側の反応として引用する形で、徴用工問題など請求権の相互放棄を謳った昭和40年(1965年)の日韓基本条約で解決済みとも紹介しており、日本側で韓国に対する怒りが高まっていることも合わせて伝える韓国メディアもあったようです。判決は歓迎だけれども、今後の日本の報復に怯えているといったところでしょうか。先述の通り、これまでの政権の対日外交が間違っていた、突き詰めれば日韓基本条約自体が間違っている、朴正煕政権は重大な過ちをしでかしたと大法院から指摘されたようなものです。これで日本側が黙っているとは、いかに反日キチガイの愚かな民族であっても、思えないのでしょう。そして、韓国メディアの指摘通り、日本側でも政界は相変わらず「どうすればいいのか?」という一種の恐慌状態ですが、国内世論は「条約さえ守れない国なんだから断交しかないだろう」の声で埋め尽くされている状況なのです。来年の参議院選挙でもこの問題は大きな争点になりそうな雰囲気です。
しかし、韓国メディアもこうなることは予想していたはずなのに、一方であれだけ徴用工問題で煽り立て、韓国愚民に対して「日本に懲罰を与えるべき」とやっていたのです。いざその通りの流れになると、途端に「両国の冷静な議論が待たれる」と、さも他人事のように、斬りつけた日本に対して「冷静になれよ」と持ち出す、何時もの無責任大国ぶりを露わにしています。ただ、彼らも一つ見誤っているのは、これまで数々の反日妄動を繰り返してきたこと、エスカレートする反日愚行の最たるものが、今回の条約破り判決だったのです。ここまでやりたい放題をやるか?というのが日本側の心情であり、それが思いのほか日本国民の怒りの導火線に火をつける形になったのです。ようやく、十三年前の桜井の至った「反日国家の韓国と話をしても無駄」という結論に、他の日本国民も到達したということです。そして、その結果がもたらすものを考えれば、韓国メディアが指摘している通り「日韓関係に決定的な亀裂を与える」ことになるのです。そもそも論ですが、嫌いあっている同士、無理矢理仲良くしようとしても上手くいくものではありません。互いに離れて、それぞれの道を歩けばよいだけなのです。韓国との関係は不健全であり、それ以上に両国が不幸になるだけの二国間関係でしかないのです。であるなら、関係を解消し、それぞれ別の道を行くことが両国にとって、最良の選択であると考えるのです。 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/2 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 徴用工判決に怯える愚民大国の現状 |
掲載日時 | 2018/11/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12415902825.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |