2018年11月1日、桜井誠 「一昨日の「日韓基本条約」無視の判決を韓国大法院(最高裁に相当)が下したニュースは
2018年11月1日、桜井誠 「一昨日の「日韓基本条約」無視の判決を韓国大法院(最高裁に相当)が下したニュースは
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発言内容 | 一昨日の「日韓基本条約」無視の判決を韓国大法院(最高裁に相当)が下したニュースは、ブログ読者の皆様ご承知の通りです。いわゆる徴用工裁判と言われており、相互請求権の放棄が定められた日韓基本条約を締結した韓国において、その請求権の行使を行う決定が確定判決となったことで、今後、同様の案件で訴えられている日本企業70社余りが韓国で甚大な影響を受けることになります。この韓国による条約破りのニュースは瞬く間に日本全土を駆け巡り、日本国内からは、「日韓基本条約さえ守らない韓国とは断交すべき」の声がいっきに高まっています。誠に有難いことに、これまで桜井が十年以上かけて国民に訴えてきたこと(日韓断交、韓国は道理の通じぬ国など)を、彼らの自身の手によって証明してくれたのです。どんなに不満があっても、一度相手国と結んだ条約は守られるべきもの、それが、韓国では「日本相手なら何をやっても許される」という誤った考えが浸透しており、それが個別犯罪、国家犯罪、条約破りへとエスレートしていっている要因なのでしょう。とまれ、条約破りまできた以上、我が国において、韓国との断交を叫ぶ人たちが急増したのは至極自然な形です。そして、その中で結党大会で「政権を取ったら韓国と断交する」と有権者に堂々と訴えてきたのが日本第一党だったのです。
日本国民の怒りを呼び起こした今回の条約破りは、静かにそして着実に国内世論を沸騰させており、怒りの声の凄まじさに、それまで韓国を批判する桜井を散々に罵ってきた親韓パヨクらは黙り込んでいる状態です。彼らも、朝鮮系や共産党などから金をもらいながら日本第一党の妨害活動を続けているようですが、その彼らでさえ韓国の条約破りを擁護出来ない事態になっているのです。愚かなパヨクです。結局は、はした金で日本人としての魂まで売り払った哀れな売国奴、そんな連中の言葉に耳を貸す人間もそうそういないでしょうに。桜井が韓国の反日妄動を訴え、その非道なまでの狂信的な侮日の姿を日本国民各層に訴え続けて十三年の月日が流れました。当初こそ、その言葉を多くの人たちが「差別主義者」と罵っていましたが、結局桜井の言葉が正しかったことに、この人たちも気が付いたということです。ここにきて、国と国の約束さえ守らない野蛮人の実態が明らかになり、桜井の言葉に嘘が無かったことが明らかになったのです。このことで、再評価というわけではありませんが、桜井の過去の動画における発言が各所で改めて支持を受けていることは嬉しい反面、複雑な思いでもあるのです。
この運動を続ける中で、誹謗中傷を受けたことで已む無く、運動から離れていった仲間もいます。いまでこそ、韓国批判は当たり前になっていますが、その一方で韓国のやりたい放題の反日妄動を盲目的に庇い、それを批判する桜井らを非人間的扱いで罵倒する輩がいたのです。現在でも、こうした輩は存在しますが、この連中が「ヘイトスピーチ」を連呼し、その中傷に委縮してしまった人たちもいたのは事実です。しかし、貴方たちの運動はこうして実を結びました。韓国人の実態が多くの日本人に伝わり、その結果としての「日韓断交」の声の広がりです。道は違えたけれども、貴方たちは自分の運動を誇りに思うべきです。今の世の、日韓断交の機運を高めたのは自分たちの運動があったればこそだ、と胸を張って欲しいと願います。日本各地から上がる「日韓断交」の声、日本人の怒りの声に怯えてパヨクは何も出来なくなっています。〔後略〕 |
発言者 | 桜井誠 |
所属 | 東京都知事選立候補者 |
所属団体 | 日本第一党 |
発言日時 | 2018/11/1 |
発言場所 | Doronpaの独り言 |
情報源 | Doronpaの独り言 「日韓断交」の声を背に受けて、なお一層奮励努力しよう! |
掲載日時 | 2018/11/1 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12415691145.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |