2018年5月12日、鈴木信行 「東京都の小池百合子知事は、昨日11日の定例会見で、2020年の東京五輪・パラリンピックを
2018年5月12日、鈴木信行 「東京都の小池百合子知事は、昨日11日の定例会見で、2020年の東京五輪・パラリンピックを
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antiracism-info
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発言内容 | 東京都の小池百合子知事は、昨日11日の定例会見で、2020年の東京五輪・パラリンピックを踏まえ、LGBT(性的マイノリティ)差別とヘイトスピーチ抑止を目指す余計な条例(人権条例)を制定する方針を明らかにした。
東京都によると、LGBTに焦点を当てた条例は、都道府県では初めてとのことだ。
条例案には、LGBTを理由とした差別の解消へ向け、啓発・教育の推進を盛り込む。
LGBTの人たちに対する一元的な相談窓口を新設し、全庁横串で対応。区市町村とも連携して政策を展開する。
問題はこちらだ。
ヘイトスピーチに対しては、都として「許さない」姿勢を明確に打ち出す。
これはごもっともだ。異論はない。
具体的には都の公共施設の利用制限も検討するとのことだ。
基準の策定を行うほか、拡散防止のために事案も公表していく。
表現の自由に配慮し、学識経験者らによる第三者機関を設置して公平な制度運用を目指すという。
ヘイトスピーチの定義をしっかりと定めて議論してほしい。
小池知事は「五輪のホストシティにふさわしい『ダイバーシティ(多様性)』を実現し、それを世界に示す」と条例制定に意欲を示している。
大丈夫か小池さん。
Facebookのアカウント30日間停止中の鈴木信行だが、
「ヘイトスピーチ」の定義も停止理由もいい加減で納得できない。
上記画像を上げただけでFBのアカウント停止。
条例案は、6月にパブリックコメントを実施した後、9月の東京都議会に提出する予定。可決されれば、条例の一部を先行して施行し、2019年4月から全面施行したい考え。
ヘイトスピーチをめぐる条例は、大阪市が平成28年に「ヘイトスピーチへの対処に関する条例」を制定した。
ヘイトスピーチが行われた場合の拡散防止や、スピーチした人物の氏名または団体名称の公表などを定める。
川崎市も今年3月、市の施設でのヘイトスピーチを規制するガイドラインを施行した。
東京都の総務局人権部では、これらの先行事例を参考にしつつ、条例案を検討するというから心配だ。
シナ(中国)朝鮮韓国の影響を受けた者どもが、意見や主義主張が違えば「差別」だ「ヘイトスピーチ」だと騒ぎ立て行政が押されて同意していては、言論の自由が侵されるだけだ。
シナ朝鮮韓国の思惑通りに動かされる日本であってはならない。
政治主張の自由こそ、日本国民が保証されなければならない大事な権利である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/5/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 小池知事がLGBT差別とヘイトスピーチ防止へ「人権条例」制定だって! |
掲載日時 | 2018/5/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12375350149.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |