2018年4月12日、鈴木信行 「沖縄県ではしか(麻疹)の感染が広がっている。4月10日時点で患者は計38人だって
2018年4月12日、鈴木信行 「沖縄県ではしか(麻疹)の感染が広がっている。4月10日時点で患者は計38人だって
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antiracism-info
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発言内容 | 沖縄県ではしか(麻疹)の感染が広がっている。
4月10日時点で患者は計38人だって。
朝日新聞によると、
国内のはしかは予防接種の普及で「排除状態」とされている。
ところが台湾からの旅行者が感染源の「輸入はしか」だった。
との報道だ。
東京新聞よ、これってヘイトスピーチじゃないの?
鈴木信行が梅毒はシナ(中国)人観光客が持ってきたと言ったら、
「差別だ」「ヘイトスピーチ」だと批判しやがって、
朝日新聞は批判しないのか。
シナ批判はダメで、台湾ならいいのか。
東京新聞のジャーナリズムは、右派に対する偏見に満ちている。
訪日旅行者から感染した日本人から、さらに感染していく。
訪日客が増える中、日本のどこでも起きうることである。
沖縄県地域保健課によると、最初に感染が確認されたのは3月下旬。
ついこの間だ。
台湾から旅行でやってきた30代男性が19日に発疹などの症状で県内の医療機関を受診。検査の結果、20日にはしかとわかった。
男性は17日から3日間、県内を旅行しており、立ち寄った商業施設や飲食店の従業員や客を中心に感染が広がった。
はしかは40度前後の高熱や発疹が出るウイルス性の感染症だ。
しかも空気、飛沫(ひまつ)、接触で感染する。
なんと死亡例だってある。
かつては国内でも年間10万~20万人の患者がいた。
平成18年にワクチンの定期接種が1回から、1歳と就学前の2回に増え、27年に流行を抑え込む「排除」を達成したばかりだ。
これから海外からの渡航者や帰国者がいろいろなウイルスを持ち込む可能性がある。
昨年もインドネシアから帰国後に山形県内を訪れた男性がはしかを発症した。
県外にも広がり50人超の感染者が出た。
沖縄では、38人の患者のうち12人はワクチンの接種歴が「なし」あるいは「1回」、23人は打った記憶がないなど接種歴が「不明」だった。
今後沖縄県外へ感染が拡大する可能性もあるぞ。
感染症に詳しい岡部信彦・川崎市健康安全研究所長は
「沖縄の例をひとごとと思わず、ワクチンの2回接種で自分の身を守り、他の人へ感染を広げないようにして欲しい」と話す。
以上、朝日新聞による。
もっと怖い感染症だって日本に人とともにやって来る可能性は誰にも否定できない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2018/4/12 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 朝日新聞がヘイトスピーチ?沖縄ではしか急増の原因はあの外国人たち! |
掲載日時 | 2018/4/12 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12367699838.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |