2018年4月16日、鈴木信行 「どうしても北朝鮮を助けたい議員が100人もいるんだな。こいつら救いようがない
2018年4月16日、鈴木信行 「どうしても北朝鮮を助けたい議員が100人もいるんだな。こいつら救いようがない
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antiracism-info
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| 発言内容 | どうしても北朝鮮を助けたい議員が100人もいるんだな。
こいつら救いようがない。
人質にしてもらえばいいのにな。
核兵器開発阻止と拉致被害者奪還のために経済制裁と圧力をかけ北朝鮮を追い込んでいた。平昌オリンピック前に急速に火病韓国に近づき外交方針を融和的に変更した北朝鮮だが、このまま北朝鮮を追い込まねばならない。米朝会談が実現すれば、サイコロは北朝鮮攻撃か、平和的解決かはトランプ大統領だけが知ることだ。
この緊張感を維持しなければならない時期に、超党派の全国の地方議員や元議員らによる「平和のための全国地方議員訪朝団」が4月 29日 ～ 5月 5日に北朝鮮に行く。
日本の国論は北朝鮮との対峙姿勢のはずだが、国内には日朝議連他、北朝鮮の金王朝を救いたい者が大勢いる。
今回の訪問団は１００人規模を目指す意向らしい。
「北朝鮮に政策変更を促すためには対話が必要」として
朝鮮労働党幹部と意見交換をするのが狙いというが、それならとっくの昔に拉致も核開発も解決済みのはずだ。
いま必要なのは対話ではない。
圧力だ。
〔中略〕
北朝鮮の核兵器開発を止めることができずに、
何が平和のためだ？
拉致被害者が日本に帰れず家族と再会できない現状を考え、
彼らは涙が流れないのか？
日本を攻撃すると宣言し憚らない金正恩や北朝鮮の高官に首を垂れて恥ずかしくないのか。
これまでも北朝鮮との友好を唱えていると、
よほど取り組みがいある見返りがあったのだろう。
日本は金正恩が恐れるほどに敵地攻撃能力を保持し、
国民と国土を守る力をつけるべきだ。
スパイ防止法を制定し、
国内の北朝鮮のために働く者どもを、
国民と国家の安全のために処罰する必要がある。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2018/4/16 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 北朝鮮へ地方議員100人訪問団！日本よりどうしても金正恩を救いたいのか？ |
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| 掲載日時 | 2018/4/16 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12368702634.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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