2015年11月16日、川東大了 「在日の3世4世が、日本人に扮して(と、いうより、何もしなくても日本人と
2015年11月16日、川東大了 「在日の3世4世が、日本人に扮して(と、いうより、何もしなくても日本人と
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antiracism-info
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発言内容 | 在日の3世4世が、日本人に扮して(と、いうより、何もしなくても日本人と同じだが)行動すれば、日本人にそれが朝鮮人なのか日本人なのか見分けなどつかない。怪我をした人間が助けを求めて来て、慌てて「建物の中へ入れ」と入れたら、そこで自爆テロ・・・ま、同じ事は支那人の方でも言えるがね・・長野の聖火リレーの時に、支那の号令によって6000人の支那人が長野に集結した。武器すら持っていない6000人の支那人が一箇所に集まっただけで、機動隊の目の前で多くの日本人を血祭りにあげても、日本の機動隊は手も足も出せなかった。国防動員法の為の1つのシミュレーションであった・・・あのシミュレーションから学んだのは、支那だけではない。北朝鮮(や韓国)も同様に、あれを見て「どれだけの人間がいれば、どれだけの事が日本で可能か」を検証しただろう。もしも、あの時の6000人の支那人が「野球をする為に来た」と言って金属バットを持っていたら・・・?「ゴルフの練習に来た」と言って、7番アイアンを持っていたら・・・?日本人が殺されても、犯人は見逃されていたのじゃないの・・?と、思いませんか?既に「移民」の問題は、堰き止めの問題ではなく、既に終っている問題である。酒井先生の言い方を借りれば「人口侵略は既に終り、次の段階に入ろうとしている・・」って表現になる。移民受入れ反対は、新風も掲げている党是であるが、新たな移民の受入れの反対は勿論だが、移民問題の本質は「外から入らないようにする」ではなく「中に入っている(反日)移民、(反日)棄民を排害する」問題である。 |
発言者 | 川東大了 |
所属 | その他 |
所属団体 | 維新政党・新風 |
発言日時 | 2015/11/16 |
発言場所 | 日本人の権利を取り戻す!川東大了公式ブログ |
情報源 | 日本人の権利を取り戻す!川東大了公式ブログ 移民受入問題、「フランスに習え」か「フランスよ、何故、日本に学ばなかった?」なのか? |
掲載日時 | 2015/11/16 |
掲載元URL | http://kawahigashi-d.jugem.jp/?eid=28 |
事後経過 | |
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補足・解説 | |