【12/19沖縄講演会】『沖縄ヘイト』に立ち向かうために


百田尚樹氏による沖縄への差別煽動や機動隊員による「土人」発言、テレビ番組「ニュース女子」における基地反対運動へのデマ煽動など、沖縄米軍基地をめぐる近年の差別・ヘイトの状況は厳しさを増しています。これらの問題は現在の米軍基地問題を深刻化させるのみならず、歴史否定に基づくレイシズムという根深い問題をはらんでいます。

これまでARICでは、こうした差別・ヘイトに対抗して、公人による差別発言の調査・分析等を行い、「沖縄ヘイト」情勢と闘ってきました。

今回のイベントでは、これまで米軍基地問題や沖縄差別・ヘイトスピーチの問題について取材・提言を行ってきた阿部岳記者(沖縄タイムス)をゲストに招き、「沖縄ヘイト」のリアルな現場とそれに対抗する方法を考えます。

私たちは深刻化する「沖縄ヘイト」情勢にどのように立ち向かえるのでしょうか?反差別の観点から、ともに考えましょう。

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◾️日時:2019年12月19日(木)
開場 18:15/開始 18:30

◾️場所:てんぶす那覇 第1・第2会議室

◾️参加費:無料

◾️主催:反レイシズム情報センター(ARIC)

◾️プログラム:

①梁報告
「差別・ヘイトへの対抗戦略」

②阿部氏講演
「沖縄差別・沖縄ヘイトの今」

<休憩>

③阿部×梁対談/質疑応答

 

◾️プロフィール

阿部岳
沖縄タイムス記者。2018年に著書『ルポ 沖縄 国家の暴力 ー 現場記者が見た「高江165日の真実』(朝日新聞出版)で日隅一雄・情報流通促進賞奨励賞を受賞。20年以上にわたって取材を続け、米軍基地問題や沖縄への差別・ヘイトスピーチ問題に関して最前線で発信に取り組む。

梁英聖
一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程。反レイシズム情報センター(ARIC)代表。2016年12月『日本型ヘイトスピーチとは何か ー 社会を破壊するレイシズムの登場』(影書房)を出版。在日三世として日本社会の反レイシズム運動に取り組み、レイシズムの研究活動にも従事している。

 

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