2022年5月31日 by antiracism-info · Published 2022年5月31日 2022年5月19日、吉田康一郎 「胸をナイフで刺し現行犯逮捕されて、「起訴するに足りる証拠がなかった」とは、日本の
2022年5月31日 by antiracism-info · Published 2022年5月31日 2022年5月24日、吉田康一郎 「いえ、植村隆氏は最高裁も認めた捏造記者です。そして創作物である映画は物事を
2022年5月31日 by antiracism-info · Published 2022年5月31日 2022年5月9日、吉田康一郎 「「ウポポイ」は、アイヌを先住民族としている時点で基本的に間違っています。展示内容に
2022年5月31日 by antiracism-info · Published 2022年5月31日 2022年4月28日、吉田康一郎 「竹島と仏像を返還し、世界中の偽慰安婦像を撤去し、レーダー照射を謝罪し、徴用工を
2022年5月31日 by antiracism-info · Published 2022年5月31日 2022年5月5日、吉田康一郎 「茨城新聞は、「中国籍の男」と見出しに書いて下さい。そして実名報道を。国の政策の
2022年4月30日 by antiracism-info · Published 2022年4月30日 2022年3月26日、吉田康一郎 「また「慰安婦が強制連行された」という噓や、昭和天皇の写真を燃やして
2021年12月30日 by antiracism-info · Published 2021年12月30日 2021年12月22日、吉田康一郎 「〔「外国人」の地方自治への参加について〕しかも、この制度は日本に在日韓国人へ
2021年12月30日 by antiracism-info · Published 2021年12月30日 2021年12月14日、吉田康一郎 「武蔵野市の外国人住民投票条例問題に典型的に表れている様に、今の我が国は
2021年11月30日 by antiracism-info · Published 2021年11月30日 2021年11月12日、吉田康一郎 「立憲共産党の松下玲子市長を選んだ武蔵野市から日本の政治が外国人に支配