2023年7月18日、鈴木信行 「しんぶん国民7月号発行!購読してね
2023年7月18日、鈴木信行 「しんぶん国民7月号発行!購読してね
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antiracism-info
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発言内容 | しんぶん国民7月号発行!購読してね!050719
https://youtu.be/uiWQVLwBuig
張景子という東京大学博士課程を修了してタレントみたいなことをしている朝鮮族の元中国国籍の女性がいる。現在は日本に帰化している。
張さん曰く日本国籍取得は、
「私は、まずは、やっぱり仕事上、便利っていうことがありましたね。
なので、日本国籍じゃないと、中国のパスポートだと、いろんな国に行くのが不便。
ビザをいちいち取らなければダメなので、非常に時間がかかるし、あの自分の体力的にも、もう、ホント耐えられない。
何度も行くとなると、非常に辛かったんですね。
日本のパスポートだと、ノービザでいろんな国に行ける。
これが一番のメリットです。
国籍とか、民族とか、国境とか、こういうものは、これからどんどんどんどん薄くなっていくと思うんです。
これは、時の流れです!
これは、絶対ありますよ!」
日本では永住許可を得るよりも帰化する方が条件は緩いおかしな国なのだ。
便利だから日本国民になることを許している。
自分は朝鮮族である。そして中国人であるとのアイデンティティーは捨てずに、便利だから日本国民になるのだ。
ゆるゆるの帰化制度を堅持しているのが、日本の帰化制度なのだ。
帰化制度など廃止してしまえばいい。
帰化しなくとも日本に永住できるではないか。
エセ日本国民を増やしては、日本国民の不利益が増大するだけだ。
外国人参政権は認めていないが、帰化すれば被選挙権を得て、実質外国人が議員になれる。これほどの弊害があるだろうか。
米国の帰化申請には5つの条件がある。
1、永住資格を取得後5年間居住すること。
2、道徳的人格を備えた者であること。犯罪者ではないということだ。
3、読み、書き、話し、聴くといった英語能力なくして米国を理解することはできない。
4、国旗に敬意を払い、国歌を歌い、戦没者を敬う。
5、忠誠宣言。
帰化申請をした外国人は母国に対する忠誠を放棄する。一旦緩急在れば武器を持って合衆国軍の一員として戦うことを誓う。
この帰化する国への忠誠宣言が日本にはない。
繰り返すが帰化制度を廃止しても困ることはない。
韓国人だって中国人だって、日本に永住しているじゃないか。
「しんぶん国民」紙上で書かれているが、現行制度化では習近平が日本に帰化すれば内閣総理大臣になれる制度なのだ。
習近平が日本国首相になれる帰化制度っておかしくない?
帰化制度を廃止できないのならば、帰化要件の厳格化を急がねばならない。
金友隆幸著
「習近平が日本の総理大臣になれる: 仰天!日本の帰化制度」 Kindle版
アマゾンで購入できる。
「いま日本政府が推し進める政策と世界的な人口動態から見ても、現在の欧州がそうであるように、これからの日本も外国人・移民問題が最大の国家問題となっていく公算が高い。「習近平が日本の総理大臣になれる」という状況に限りなく近いものが出来ていく。その中でも、帰化制度と国籍法はその中心的問題となっていくだろう。そうした意味で本書が読者諸賢の参考一助となればありがたい」。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/7/18 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 帰化制度を廃止しろ!習近平が日本の首相になれる帰化制度っておかしくない? #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/7/18 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12812680928.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |