2023年6月25日、鈴木信行 「産経新聞紙上で黒田勝弘ソウル駐在客員論説委員が「韓国で働きたい、だって?」と題して
2023年6月25日、鈴木信行 「産経新聞紙上で黒田勝弘ソウル駐在客員論説委員が「韓国で働きたい、だって?」と題して
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antiracism-info
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発言内容 | 産経新聞紙上で黒田勝弘ソウル駐在客員論説委員が「韓国で働きたい、だって?」と題して書いている。
ベトナム人や東南アジアの人たちの話ではない。日本人女性の話しだ。
曰く、日本から「韓国に住んでみたい」「韓国で働きたい」「どうすればいいか?」といった声をよく聞く。それも多くは若い女性である。以前、このコラムで韓国の経済発展と先進国化について触れた際、「これまでは日本の夜のお店に韓国女性が出稼ぎにきていたが、これからは逆になるかもしれないよ」と、皮肉っぽく書いたことがあるが、これがどうやら現実化しつつある?
先のコラムは、人は賃金の高いところに流れるという経済原理の話だった。そこで最低賃金や大企業の初任給など韓国はすでに日本を上回っていることを紹介した。本意は、日本での賃金上昇の停滞を皮肉ったものだったが、ただ、最近の若い日本女性の「韓国で働きたい」という願望はこの経済原理のせいでは必ずしもない。それよりも韓国への好感や好奇心、憧れが背景にあるようだ。
Kポップや韓国ドラマ、韓国食…など韓国文化への親近感の広がり、韓国イメージの好転が作用しているようにみえる。コロナ解禁でソウルの観光スポットにはそうした若い日本女性が目立つが、彼女らが結構、韓国語ができるというのも新しい風景だ。日本での韓国語ブームのことはすでに書いた。
以上転載。
この状況よりも深刻なことがある。先に統一教会が日本から韓国に資金が運ばれると6月21日のblogで書いた。
この夏に統一教会への献金が再開し「金」が韓国に渡る! #葛飾区
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12808761116.html
この夏ではない。すでに始まっていたのだ。
韓国に10億円を目標にした送金が実行されている。
税関では、1人100万円(北朝鮮を仕向地とする輸出にあっては10万円)相当額を超える現金等を携帯して出国又は入国する場合には、出国(入国)時に、「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」の税関への提出が必要です。としている。
100万円以下なら届け出は要らない。しかも日本各地から韓国に向かい出国する。
すでに第一陣は出国した。
第二陣が6月29日前後に韓国に向かう。
総勢1000人が100万円を持って韓国に行けば、10億円が韓国の統一教会本部に集まる。
統一教会の財務は日本から金を集めることで成り立っている。
根底にある思想は日本人の朝鮮半島に対する贖罪意識だ。
日本から金と女が韓国に向かわなければ、統一教会は崩壊する。
日本人が朝鮮半島に贖罪意識を抱くのは間違いだ。
明治時代の日本は統治能力を失った李氏朝鮮に代わり半島統治をしたが、植民地支配し収奪した訳ではない。インフラを整備し学制を整え教育した。
南下するロシアの軍事侵攻を阻止して朝鮮半島を守った。
清国の属国から独立させた。
日本人が韓国に償う必要など無いのだ。
日本女性が身と心を韓国に捧げる必要も無い。
間違った贖罪意識という邪気を払い除け、韓国の統一教会本部に金を貢ぐことを止めるべきだ。
税関はこの資金移転を止められないのだろうか。
悪魔に金を運ぶ悪行は、徳を積むことに逆行する。
政府もマスコミも知らぬ存ぜぬで、済ませるつもりらしい。
ワイドショーを政治番組と勘違いしている有権者もいい加減な存在だ。
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した後は、統一教会を悪の権化として批判した。
ところが1年後にワイドショーが扱わないと、途端に統一教会から興味を失っている。
この程度の民度に低下したから、堕落した使えない政治家が選挙で大量に排出されるのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/6/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 統一教会が「10億円」を日本から韓国に分散送金!税関は止めないのか? #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/6/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12809352676.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |