2023年6月3日、鈴木信行 「鈴木信行ライブ!出生率と外国人
2023年6月3日、鈴木信行 「鈴木信行ライブ!出生率と外国人
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antiracism-info
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発言内容 | 鈴木信行ライブ!出生率と外国人!
https://www.youtube.com/live/kRnxdzRA7fU?feature=share
出生率が1.26で年間出生数が77万747人と、80万人を割った。想定された人口推計より17年早く80万人を割った結果となった。
昭和57年(1982年)の出生数は151.5万人。赤ちゃんの数は40年間で半数に減少した。
今回の発表で速報値との差がある。
速報値は79万9728人だった。約2万9000人の差が外国人の子供の数と思われる。
昨年の出生数から死亡数を引いた自然減の数が78万2305人だ。人口減少の危機的状況は止まらない。
昭和時代の前半は婚外子が多かった。以前は事実婚なのか妾の子が、数多く存在していたのだ。
日本では結婚数の減少が出生数に直結する。
令和元年の婚姻組数は60万人だったが、昨年は51万9823組にとどまっている。
高齢化社会を支えるには若者が必要だ。
社会保障給付費は100兆円を超える。支えるのは現役世代が多く負担している。
支える者が減少すれば保険料の負担増となる。
出生率を上昇させる手法は判明している。保育の充実など2人目3人目の多子化への負担を軽減させる行政サービスを充実させる施策の実行が求められ施行されることが望ましい。
ドイツでの事例で、子供の数が増えたのだが、移民の子がドイツ人の子供を上回り増加した事例がある。
日本では外国人を国籍別に調整することができる法制度が必要となる。
目の前の事態に対応するのではなく、
将来を人口推計により予測して、制度を整えるのだ。
日本が未曾有の危機に至ることを予想できる者。
頭の中で日本の将来像を描ける者が、議員として国や地方行政の舵取りをすべきなのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/6/3 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 出生数77万人以外に外国人の新生児が約3万人?国籍別入国規制と危機予測! #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/6/3 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12805926053.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |