2023年5月25日、鈴木信行 「覚せい剤を福岡市の自宅に郵送させ、密輸入し逮捕されたベトナム人女35歳を、なんと
2023年5月25日、鈴木信行 「覚せい剤を福岡市の自宅に郵送させ、密輸入し逮捕されたベトナム人女35歳を、なんと
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antiracism-info
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発言内容 | 覚せい剤を福岡市の自宅に郵送させ、密輸入し逮捕されたベトナム人女35歳を、なんと福岡地方検察庁は不起訴処分とした。
今年3月、英国から福岡市内の自宅に国際航空貨物を使い、覚せい剤あわせて約1176g(末端価格約7300万円)を郵送させ密輸した疑いで逮捕された。
覚せい剤はコーヒーメーカーの底に隠されていた。
女は警察の調べに、
「SNSで知りあった人物から受取りを頼まれた。中身が覚せい剤とは知らなかった」と、容疑を否認していた。
福岡地検は今月9日付で女性を不起訴処分にした。
処分の理由について、「起訴するに足りる証拠がなかった」とか。
これは日本人なら起訴して裁判で有罪判決だ。刑務所送りだ。
この女は強制送還にもならずに日本に居残るのだろう。
外国人で犯罪に関与し有罪判決を受けたら、刑務所に送らねばならないのだが、現実は入管に送られて仮放免となる者がいる。
そして犯罪者は再犯する。
犯罪外国人に対しては、罰を与えた後は無条件で国外退去だ。
悪い奴を許すと犯罪者が日本に集まる。
上記ベトナム人の場合も前例をつくってしまった。
前例とは、覚せい剤で捕まっても「知らない」と言い張れば、日本の警察は釈放する。
覚せい剤はフィリピンなら殺されるけど、日本なら失敗しても釈放だって噂が広まり、犯罪が増えるだけだ。
日本はちょろいと思われる事例を重ねているのが、現在の外国人犯罪に対する対応だ。
これは一例にすぎない。
他にも外国人が違法営業している商売がたくさんある。
政府は移民受け入れを解禁した。
事後策としては、増える在留外国人を管理しなければならないということだ。
特に求められるのは、外国人犯罪者は日本の土を踏ませないという厳しい政府方針を示すことだ。
日本政府が実行すべきなのは、日本の社会秩序や法律や習慣など、日本のルールに厳しい日本の姿を示すことだ。
外国人犯罪に厳しい日本が求められる。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/5/25 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 覚せい剤で逮捕もベトナム人釈放っておかしくない?外国人犯罪者は国外追放! #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/5/25 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12804517037.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |