2023年4月6日、鈴木信行 「この問題は鈴木信行が「月曜定例金町街宣」で訴えた事案だ。外国人だから実刑判決を
2023年4月6日、鈴木信行 「この問題は鈴木信行が「月曜定例金町街宣」で訴えた事案だ。外国人だから実刑判決を
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発言内容 | この問題は鈴木信行が「月曜定例金町街宣」で訴えた事案だ。
外国人だから実刑判決を受けても釈放され娑婆に放たれる。さらに犯行を重ねるという愚行だ。
不法滞在などで入管施設に収容された後、一時的に釈放される「仮放免」中に罪を犯したとして逮捕された外国人が昨年、361人に上った。
新型コロナウイルスの感染拡大以降、入管施設で感染者集団(クラスター)が発生するのを防ぐためなどの理由で急増した仮放免者について、犯罪実態が明らかになった。
出入国在留管理庁によると、
仮放免者は令和3年末時点で5910人約8割増だ。
入管庁によると、3年中に逮捕された仮放免者数は337人、4年中は361人だった。
逮捕容疑は殺人未遂や覚醒剤取締法違反という重罪だ。
産経新聞によると、
ある仮放免者は、覚醒剤取締法違反罪などで2度の実刑判決を受けて強制送還の対象となり、施設に収容された。ところが難民認定を申請した。
入管難民法の規定で送還を逃れ、仮放免も認められた。
その後に大麻を栽培したとして逮捕され、懲役3年の実刑判決を受けた。
このケースは日本人なら始めから刑務所に収監され、その後の犯罪は無かったはずだ。
外国人だと覚醒剤で逮捕されても釈放されるのだ。
同じく難民認定を申請した別の仮放免者は、行方をくらますなどした末に無免許運転で信号無視をして人身事故を起こした。
さらに違法薬物を所持していたことも発覚し、懲役3年2月の実刑判決を受けた。
令和3年末時点で強制送還が決まったが送還されずに施設に収容された外国人のうち、599人が仮放免となった後に逃亡者となっている。
逃亡者は昨年末時点で約1400人と、急増している。
野党は政府案に反し入管法改正に反対しているが、事態の解決策を示しせずにいる。
国外退去処分となった者への強制送還は速やかに実行されなければ、法の支配が揺らぎ社会が不安定になる。現行よりも厳しく実行できる法改正が必要だ。
政府は今年3月に閣議決定し、国会に提出した入管法の改正案では、従来の仮放免に加え、本人の生活状況を報告する「監理人」を付けた上で施設外で処遇する「監理措置」を新たに導入することなどが盛り込まれた。
在留資格のない外国人は原則、施設に収容するという入管政策からの転換を図ろうとする中、施設外での管理の在り方が改めて問われそうだ。
外国人であろうと、日本人であろうと犯罪に対しては厳しく対処すべきだ。
実刑を下された犯罪者が日本に滞在する現行制度はおかしい。
日本国民と外国籍者との違いを論ずると、
外国人の人権とは、日本国の主権に基づく入国許可の下で認められる権利だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/4/6 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人犯罪者を強制送還せず刑務所入れず逃亡者となる日本っておかしくない? #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/4/6 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12797159169.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |