2023年3月27日、鈴木信行 「月曜定例金町街宣！外国人生活保護停止！050327
2023年3月27日、鈴木信行 「月曜定例金町街宣！外国人生活保護停止！050327
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antiracism-info
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| 発言内容 | 月曜定例金町街宣！外国人生活保護停止！050327
https://www.youtube.com/live/vMXITJ2htZ8?feature=share
昨日は前夜から入っていた大阪で目が覚めblogを更新した。
9時30分に梅田の阪神交差点で行なわれる、荒巻靖彦大阪市長選候補の第一声に駆けつけた。
その後も天王寺駅前に移動しMIO前で応援演説した。
昼食後、阿倍野駅前に移動して応援演説をして大阪を離れた。
大阪市の外国人生活保護支給額は170億円に達している。全国で支給されている外国人生活保護費の予算は1500億円に達している。大阪の支出額は、全国の一割以上に当たる。突出した支出で異常な金額だ。しかも一部の国籍に集中しているのだ。一部とは韓国・朝鮮籍だ。支給理由は「高齢による」だ。高齢で働けないために生活保護費を受給したいと申請しているのだ。
大阪で外国人生活保護問題を語ることは意義がある。
大阪だからこそ、大阪の地から支出を止められたら全国に波及する。
鈴木信行が大阪に乗り込んだ理由だ。荒巻靖彦候補を応援した理由だ。
日本は法律を解釈でごまかし運用する国だ。
生活保護費は日本国民だけが対象である。外国籍者は対象外だが、当時の厚生省局長通達で人道的措置として支給されている。
しかも当事者が国籍を有する当該国は、国外の国民救済を拒否している国もある。
国籍別に論ずると、中国籍とベトナム籍者が在留外国人の1位と2位だ。これらの国籍者が高齢となり、生活保護を申請してきたら現状の数倍の予算を費やすこととなる。
問題は今後のことだ。今すぐに高齢となった外国籍の生活保護受給者に対する支給を止め、追い詰めると死人が出る。人道的にも日本政府実施行することは避けるべきだ。
今後の外国人からの新規申請を止めることが必要なのだ。
法律では日本国民の権利であり、外国人は排除されるべき制度だ。
法律を拡大解釈するのでは無く、厳格に運用すべきだ。
給食費無償化も同様だ。
統一地方選挙を前にして、地方自治体の首長らがいっせいに給食費の無償化を打ち出してきた。しかも所得制限無しとは納得できない。
これは選挙での得票目当てのバラマキだ。
給食法では給食費は保護者が負担することとなっている。
国会で法改正してからでは統一地方選挙に間に合わないから、条例改正で対応するというのであれば、立法府の役目を放棄したと同じだ。議会軽視を議会人が犯している。
そもそも憲法九条が存在しながら、自衛隊が存在し続ける矛盾を解決しない国会が立法府の責務を果たしていない。
解釈改憲で現実逃避し、政局を乗り切るために法律を軽視する日本の体質には呆れるばかりだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2023/3/27 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 大阪市長選挙応援で生活保護費支給停止を訴えた！荒巻靖彦候補応援！ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2023/3/27 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12795612292.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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