2023年3月4日、鈴木信行 「梅毒の蔓延は行政の不作為だ。東京都内で梅毒患者が急増していることから、東京都は3日
2023年3月4日、鈴木信行 「梅毒の蔓延は行政の不作為だ。東京都内で梅毒患者が急増していることから、東京都は3日
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| 発言内容 | 梅毒の蔓延は行政の不作為だ。
東京都内で梅毒患者が急増していることから、東京都は3日、日本最大の盛り場である新宿区歌舞伎町に臨時の梅毒検査会場を開設した。
令和4年の東京都内の梅毒報告数は3677件で、調査を開始して20年あまりで最多となった。
検査の定員は1日40人で事前予約制。匿名で検査を受けることができ、費用は無料だ。結果は検査から30分ほどでわかる。また、保健所などでも通年で無料、匿名で検査を行っている。
感染者は20代から50代の男性、20代の女性が多くを占めている。
20代の女性とパパ活して性行為を行なう、中年男性に感染している。
平成29年に鈴木信行が「中国人インバウンドの増加と梅毒感染者増加は因果関係あり」と、Twitterで指摘したら、東京新聞は「葛飾区議のヘイトスピーチ」と、紙面を大きく割いて批判した。鈴木信行は事実を指摘したまでだ。
中国人観光客は日本人女性が大好きだ。中国には40数万人もの梅毒感染者が存在する。
彼らが日本に来て20代の女性を買うから梅毒が蔓延した。
コロナ禍で中国人観光客の入国が止まっても、すでに国内に梅毒が蔓延しているから感染拡大が止まることはない。
政府はインバウンド6000万人計画という国家目標を優先し、日本人女性の健康を二の次にした。
政府官僚にとっては、風俗業従事者の健康など歯牙にもかけない事なのだろう。
行政が早期対応をしなかった結果、感染者1000人に満たなかった梅毒罹患者が、10000万を超えたのだ。
酷い話しだ。
若い女性は弱い立場で、仕事を失った女性が歓楽街で売春をしているのが、日本の現状だ。
コロナウイルスの感染拡大が収まっても、梅毒感染者は拡大する。
中国人観光客が再来したら、今度はしっかり対策を取るべきだ。
対策とは何か。
感染源がどこかを国民に知らせて、性行為に対して用心させることだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2023/3/4 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 梅毒蔓延は対策を怠った行政に責任あり！梅毒は大陸からやって来た！ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2023/3/4 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12792059569.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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