2023年1月30日、鈴木信行 「日韓合意は平成27年(2015年)12月28日に、韓国ソウルで行われた日本の岸田文雄
2023年1月30日、鈴木信行 「日韓合意は平成27年(2015年)12月28日に、韓国ソウルで行われた日本の岸田文雄
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発言内容 | 日韓合意は平成27年(2015年)12月28日に、韓国ソウルで行われた日本の岸田文雄外務大臣と韓国の尹炳世外交部長官による外相会談後の共同記者会見で発表した。
両外相は「日韓間の慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認する」と表明した。韓国政府が元慰安婦支援のため設立する財団に日本政府が10億円を拠出し、両国が協力していくことを確認した。
慰安婦という公設売春婦に追銭を支払う脅しに屈した日韓合意だ。その裏には米国の韓国を中国から米国陣営に引き寄せる思惑があり、日本が対韓国外交の駒にされたのだ。
日本が韓国をホワイト国から除外したのは、韓国メーカーがテロ国家や国際テロ組織に、大量殺戮兵器(核ミサイルや毒ガス兵器)などの製造に転用可能な高純度フッ化水素などの戦略物資を頻繁に大量に違法流出していたためだ。
日本が韓国の説明を求めても、行方不明のフッ化水素の行き先は不明だ。
ホワイト国とはグループABCDの輸出管理優遇対象国であるAグループに入る国だ。
Dとはテロ国家の事である。
韓国が日本のホワイト国に復帰するためには、当時行方不明になった大量のフッ化水素などの戦略物資をどこに違法流出(横流し)したのかを明確にしなければならない。
今回も日韓合意の時と同じで、日本が米国外交の駒にされるのか。
岸田首相は外相の時と同じように、日本の尊厳と国益を損ねても韓国に妥協するのか。
日本の対韓国外交は、米国の意向で韓国に屈辱と妥協の繰り返しだ。
徴用工問題と韓国のホワイト国からの除外は関係ない。
日韓基本条約と日韓請求権協定を無視して徴用工を問題化し、
慰安婦問題では日韓合意も守らない。
国家として信用できない韓国を信用しろと言う方がおかしいのだ。
レーザー照射で自衛隊機を打ち落とそうと脅した事件に関しては謝罪もない。
日本に対する敵対行為ではないか。これも都合の悪い海上での北朝鮮への瀬取りを撮影されるのを避けるための行為とも疑われている。
岸田首相の判断は間違っている。
日本の対韓国外交は米国に翻弄され、いつも国益を損ねている。
この状況を覆して政治家の売国行動を阻止するには、世論を喚起するしかない。
良くも悪くも民主主義をうまく活用することだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2023/1/30 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 対韓国外交は屈辱妥協の連続で米国の駒となり国益を損ねる!戦後体制の象徴対韓国外交! #葛飾区 |
掲載日時 | 2023/1/30 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12786768444.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |