2023年1月24日、鈴木信行 「日本政府が「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録に向けて、ユネスコに推薦書を再提出した
2023年1月24日、鈴木信行 「日本政府が「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録に向けて、ユネスコに推薦書を再提出した
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| 発言内容 | 日本政府が「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録に向けて、ユネスコに推薦書を再提出した。
韓国外務省は1月20日、「遺憾を表明する」との報道官論評を発表した。
これまで韓国側は、金山で朝鮮半島出身者の強制労働があったと主張し、遺産登録に反発してきた。
長崎市の端島（通称・軍艦島）を含む「明治日本の産業革命遺産」についても文句を言っている。
韓国にとっては徴用工問題も慰安婦も日本側と視点が違うのだ。
徴用工が募集で来て給料を貰っていても、日本統治時代に起きたことは日本に責任がある。
稼ぐために日本に来て労働者として稼いでいたのに、日本が統治していなければ問題は起きなかったという、韓国からの言いがかりと思考停止だ。
日本による朝鮮半島統治と発展という歴史事実は二の次で、韓国のいうところの植民地支配がすべて悪いという歴史認識だ。
2月22日は竹島の日だが、竹島が日本固有の領土である歴史事実は二の次で、韓国の領土独島という歴史認識が基本認識で思考停止するのだ。都合の悪い歴史文献は隠して、韓国国民には都合のよい文献だけを教科書に載せている。
韓国人は歴史検証という作業をしないから、国民は騙され続けるだけだ。
だから韓国を信用することはできない。
尹政権になり中国から米国に外交の主軸を移しているように見えるが、親日政権ではない。
尹先見が北朝鮮と対立しているように見えるが、次期政権が方針転換すれば元通りだ。
韓国人は日本人が想像する以上にずる賢く、外交では日本が完敗し続けている。
自衛隊機にレーザー照射したことへの謝罪もしない韓国を信用する方がおかしいのだ。
竹島を日本に返還しない韓国とは近づく必要が無い。
なぜなら慰安婦も徴用工も世界遺産登録も中心にあるのは、竹島の領有権争いだからだ。
韓国の外交戦略は点と点を繋ぎ線とする戦略だ。
日本のように点だけを個別に対応する戦略思考では太刀打ち出来ない。
日本の外交官も政治家も手玉に取られるだけだから、近づかないことが日本にとり最上策だ。
日本の政治家は韓国政府を相手にしていると見せかけて、韓国世論工作を仕掛けなければ韓国外交は好転しない。
韓国政権を相手にせず、韓国国民工作こそ日本が為すべきことだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2023/1/24 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 竹島・徴用工・慰安婦と朝鮮半島統治！信用できない韓国政府と国民世論工作！ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2023/1/24 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12785814215.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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