2022年12月19日、鈴木信行 「東京を飛び立つ前日15日に、東京地裁から特別送達が送られてきた。毎年の事だが
2022年12月19日、鈴木信行 「東京を飛び立つ前日15日に、東京地裁から特別送達が送られてきた。毎年の事だが
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発言内容 | 東京を飛び立つ前日15日に、東京地裁から特別送達が送られてきた。
毎年の事だが、春になると韓国ソウル中央法院で開廷される刑事事件の公判だ。
被告は鈴木信行なので、出頭せよとの召喚状だ。
鈴木信行を被告として刑事裁判が本人不在で起訴して開廷されるのだ。
国民の怒りに任せて指名手配犯である鈴木信行の調書を取らずに起訴するのだから、韓国中央法院の無法ぶりも相当なものだ。すでに公判は20数回を重ねている。
来年春も鈴木信行は韓国ソウルの栽培所には行かない。
逃げているのではない。日本国民だから韓国の裁判所の召喚命令に従う必要がないからだ。これはソウル中央検察庁に伝えてある。
鈴木信行は天皇陛下の臣下の1人である日本国民だ。
鈴木信行を韓国の法廷に立たせたければ、日本国政府にお願いして身柄引き渡しを懇願することだ。
その日本政府が鈴木信行の引き渡しを拒否しているのだから、鈴木信行は韓国政府の命令には従わない。
日本政府が韓国に引き渡すと決めたら、鈴木信行は日本区内で逃げ隠れはしない。昨年12月16日に母を見送り、3人の子供たちも成人したので親としての責任は果たした。思い残すことはない。
韓国の裁判所に死者名誉毀損罪で5件起訴されている。ソウルに引き渡されたら日本に帰るつもりはない。ストーリーは頭の中でシミュレーションしている。
昔なら韓国の情報機関が、深夜に鈴木信行の身柄を掠っていただろう。今は時代が違い韓国政府も日本国内で違法行為はできない。在日韓国人は韓国政府のために違法行為を働かない。
それは平成25年から28年の間に鈴木信行が反韓国を煽っても、大通りに面している事務所の窓ガラス一枚も割れなかったことが証明している。
ある意味、日本政府の判断で身柄がソウルに引き渡される事態になることを、鈴木信行は楽しみにしているのである。
なんと言っても平成24年6月19日に、「竹島の碑」を在ソウル日本大使館前の慰安婦像に縛り付けて、韓国世論を激高させた。
10日後の29日に予定していたGSOMIA締結調印式を中止に追い込んだ。韓国政府のメンツ丸つぶれだ。殺されても仕方のないことだ。
翌月の7月9日に日本大使館正門にトラックが突入し、翌10日に鈴木信行は入国禁止となった。
翌年に起訴され、公判が開廷された後に指名手配を受けた。法手続としては異例の無法裁判だ。韓国の無法ぶりに呆れたものだ。
来年春も本人不在で刑事裁判の公判が開かれるという事態が無法裁判だ。
いつまで続けるつもりなのか。検事出身の尹大統領はどう思っているのだろうか。
現政権は文在寅前大統領を追い詰めることに躍起となっているから、鈴木信行のことは後回しだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/12/19 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国裁判所から召喚状届く!韓国の召喚命令には従わないが日本政府の命令には従いソウルに行く! #葛 |
掲載日時 | 2022/12/19 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12780029167.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |