2022年11月4日、鈴木信行 「北朝鮮が連日連夜ミサイルを発射している。日本政府は外国人労働者受け入れを拡大方針だ
2022年11月4日、鈴木信行 「北朝鮮が連日連夜ミサイルを発射している。日本政府は外国人労働者受け入れを拡大方針だ
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antiracism-info
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| 発言内容 | 北朝鮮が連日連夜ミサイルを発射している。
日本政府は外国人労働者受け入れを拡大方針だ。海外にいる日本人の帰国を想定した準備が必要なだけではない。日本国内の外国人が母国に避難を希望する場合の退避方法を想定する必要がある。
敵国となった国民をどう扱うのか、
人道主義で保護するだけでは治安を守れない状況を考える必要がある。
日本周辺の軍事的脅威が増している状況は、近年にない状況だ。
北朝鮮はミサイル発射を続けている。
中国は南シナ海を内海化して、台湾侵攻を公言して憚らない。
韓国は日本を舐めくさり、反省無き友好を求める。
その日本は経済低迷で社会は貧困層拡大だ。
下記に取り上げる外国人による医療費踏み倒しは、何ら対策を取らなければこれから増大していく。
外国人にも基本的人権は保障されなければならないのは当然の話しだ。
だが、治療費踏み倒しは違法行為だ。
可哀想だけで許される話しではない。
政治家が批判を恐れて人道主義だけで、国や日本国民に不利を強いていいのだろうか。
議会全体やメディアに批判されても、一人でも異議を唱える政治家が必要なのだ。
日本に比べれば小さな国である北朝鮮でさえ危機意識が高揚し、
連日ミサイルを発射し続けている現状を認識している国会議員がどれだけいるのか。
日本周辺の脅威を正面から捉える必要がある。
東京都立広尾病院（渋谷区）が、外国人男性患者1人の医療費2229万2402円を回収できず、東京都が今年3月に債権を放棄していた。
外国人男性の治療費総額が高額に上った理由について都の担当者は「無保険で、治療期間が長かったため」としている。
令和3年度に放棄した都立病院分の債権総額は計約4370万円だ。
令和2年度に都が放棄した治療費債権額は2414万円で、その内外国人分が886万円だった。
無保険の外国人が受信するケースは全国にもっとあるだろう。公立病院だけではなく、市立病院も含めたら多額になるのは明らかだ。
インバウンド6000万人計画の再開と、
外国人労働者受入れ緩和で、
保険未加入の外国人が増えることへの対応策が必要だ。それとも政府はこのくらいは想定内だというのだろうか。
公立病院が倒産する金額ではないが、
正直に治療費を払い社会保険料を支払っている日本国民がバカを見ることのようにに、制度設計を図るべきだろう。
少なくとも入国条件としての収入や資産への制限が必要であり、
インバウンド韓国目的での入国に際しては、民間保険の加入を義務づけるなどの規制が必要と考える。
厳しい入国規制の一つとする必要がある。
日本が戦争に巻き込まれた有事発生時に、
外国人をどのように扱うかの方策を考える必要がある。
敵性国家と友好国の国民は、違う扱いとなるのは当然だ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2022/11/4 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人患者の治療費未払いっておかしくない？北朝鮮の悲鳴があなたに聞こえるか？ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2022/11/4 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12772753792.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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