2022年10月14日、鈴木信行 「自虐史観の呪縛から解放し統一教会から日本国民を守る!
2022年10月14日、鈴木信行 「自虐史観の呪縛から解放し統一教会から日本国民を守る!
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antiracism-info
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発言内容 | 自虐史観の呪縛から解放し統一教会から日本国民を守る!041014
https://youtu.be/cyUkxzd_RjU
「新しい歴史教科書をつくる会」(会長・高池勝彦弁護士)が主導する自由社の歴史教科書が「一発不合格」となった令和元年度の文部科学省の検定を巡り、つくる会などは昨日13日、東京都内で記者会見した。
記者会見したのは、高池勝彦会長と藤岡信勝副会長と荒木田修弁護士だ。
他社版2冊が検定合格後に誤記や表現などを修正する大量の訂正を同省に申請していたとする独自調査の結果を公表したのだ。
自由社版は修正が必要となる欠陥箇所(検定意見)が「著しく多い」ことを理由に不合格とされた。
元年度の検定で、自由社版には405件の検定意見が付けられた。
ページ数の約1・3倍に上ったため、審査基準の「欠陥箇所が著しく多い(ページ数の1・2倍以上)」場合が適用され、年度内に再申請ができない一発不合格となった。
他社版は結果的に自由社版を上回る修正を行っているとして、検定の公平性に対する疑念を表明した。
一発不合格という文科省の理不尽な検定は、すでに裁判に発展している。
元年度の検定を巡っては、自由社が昨年9月、違法性を主張して国などに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしているのだ。
文科省教科書課は「検定は学術的、専門的な観点から、法令に基づき適正に行われたと考えている」との見解を述べている。
自虐史観が戦後日本の思想的背景として、日本社会を混迷の淵に追い込んだのだ。
日教組と同罪で文部科学省の罪は大きい。
行政としての影響力の大きさを考えると、正しい歴史を国民に与えることを阻害した行為は犯罪に値する。
話題となっている統一教会にしても、
日本人の朝鮮半島に対する誤った贖罪意識を利用して金集めをしてきた。
統一教会の騙しの手法は、自虐史観に汚染された日本人にしか通用しないのだ。
自虐史観、東京裁判史観からの脱却こそ、戦後体制、戦後レジームからの脱却だ。
歴史教科書をつくる会が主導している歴史教科書作りは、
日本の国際社会での回帰と復権に繋がる戦いなのだ。
民事裁判で争っているが、文科省は行政として国民に対して責任を取るべきだ。
責任の所在を明らかにして処罰し、自虐史観を日本から失踪すべきだ。
行政に対する赤狩りが必要だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/10/14 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 理不尽な教科書検定一発不合格は犯罪に等しい行為?赤狩りで自虐史観を一掃! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/10/14 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12769315779.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |