2022年10月13日、鈴木信行 「自虐史観をウキペディアでみると、大東亜戦争後の日本の社会や歴史学界、教育界に
2022年10月13日、鈴木信行 「自虐史観をウキペディアでみると、大東亜戦争後の日本の社会や歴史学界、教育界に
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antiracism-info
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| 発言内容 | 自虐史観をウキペディアでみると、
大東亜戦争後の日本の社会や歴史学界、教育界における特定の歴史観を批判・否定的に評価する言葉である。
この言葉を使用する論者が何らかの歴史に関する記述が日本の歴史の負の部分をことさらに強調して日本を貶めていると批判する際に用いられる。
ほぼ同種の造語として、日本悪玉史観、東京裁判史観がある。
また、「自虐史観の病理」の著者である藤岡信勝は自虐史観の対義語として「自由主義史観」を提唱した。と記載されている。
大東亜戦争という世界史の転換点となった世界大戦に対する評価を、数百年にも及ぶ欧米列強による有色人種に対する植民地支配の歴史を消し去り、日本のみを侵略国とする一方的に日本のみを悪者とした歴史認識が戦後日本を席巻した。
左は日本が植民地解放地図 右は欧米列強の植民地支配地図
この自虐史観を土台とした洗脳工作こそ、統一教会による日本人信者の思想的背景を強化して、熱心な信者として入信させた動機なのだ。
統一教会は日本人を「人間的に考えれば赦ゆるすことのできない民族」とした。
「エバ国家としてアダム国家である韓国へ自分を顧みずすべてを惜しみなく与えなさい」「日本は韓国に尽くす義務がある」と自虐史観の刷り込みを行ってきた。
統一教会は韓国では大した勢力ではない。したがって資金源とはならない。
米国に進出しても、キリスト教国でエセキリスト教ではだませない。米国では日本の資金でビジネス展開しているのだ。
統一教会の資金の大半は日本人信者から巻き上げ集金している。
日本人だけ通用するのが霊感商法であり、多額の献金なのだ。
その思想的動機付けは、日本はサタンの国であり、韓国に対する植民地支配（統治行為）謝罪しなければならないとする贖罪意識の洗脳行為だ。
欧米列強のアジア侵略は善玉で、
日本の明治以後の歴史は侵略戦争という自虐史観が、統一教会に多くの日本国民が騙された思想的背景にあるのだ。
日本のみを悪とする自虐史観、東京裁判史観から解き放たれることが、日本人を歴史の呪縛から解き放つことになる。
エセ宗教団体に騙されないために必要なことなのだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2022/10/13 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 統一教会に騙される思想的背景こそ自虐史観にある！日本を歴史の呪縛から解き放て！ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2022/10/13 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12769138643.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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