2022年10月11日、鈴木信行 「日本国民が疲弊する外国人留学生制度っておかしくない?
2022年10月11日、鈴木信行 「日本国民が疲弊する外国人留学生制度っておかしくない?
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antiracism-info
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発言内容 | 日本国民が疲弊する外国人留学生制度っておかしくない?041011
https://youtu.be/iMqcWVASA5Q
新型コロナウイルスの水際対策が今日11日から緩和される。
1日当たり5万人の入国者数の上限が撤廃され、観光目的での個人旅行やビザなし入国も解禁されるのだ。
歴史的な円安・ドル高水準の中での「開国」だから、
インバウンド(訪日観光客)には有利な旅行となる。
訪日外国人観光客数は令和元年(2019年)に過去最高の約3188万人を記録した。
コロナ禍で令和3年(2021年)は2019年比で99%減の24万5900人だ。
令和4年(2022年)1-8月は82万1900人となった。
感染拡大が継続している中国では、中国政府の出入国規制の大幅な緩和が来年4から6月期以降になると予想される。インバウンドの主役である中国人旅行客はまだ不在のままだ。
外国人旅行客とは、大半は中国人旅行客やアジア人のことなのだ。
入国に際しての制限はほとんど撤廃される。
ワクチンを3回接種した証明書か出発前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の、いずれかの提出は引き続き残るのは当然だ。
中国から人が移動すれば、疫病が入って来るだろう。
水際対策も限界がある。政府は国民に正直に注意喚起する必要がある。
インバウンドの増加を優先した政府の怠慢と国民の健康切り捨て方針で、日本国内では梅毒やHIVの感染拡大が起きている。
中国大陸やアジアから各地人が移動すれば、犯罪者も入国してくる。
水際で規制するには情報不足だ。
犯罪には法律を駆使して厳しく対処することに躊躇してはならない。
優先すべきは日本国民の生活と健康であるはずだ。
政府のこれまでの方針を見ていると非常に疑わしい。
鈴木信行と日本国民党は入国管理体制を監視して、厳しく指摘して行きたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/10/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 今日から水際対策・入国規制緩和!企業利益優先し国民生活を犠牲にする政府を監視する! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/10/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12768783721.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |