2022年9月26日、鈴木信行 「昨日は名古屋市に行って「大村知事再選反対大行進」に参加した。日帰りで名古屋に行き
2022年9月26日、鈴木信行 「昨日は名古屋市に行って「大村知事再選反対大行進」に参加した。日帰りで名古屋に行き
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発言内容 | 昨日は名古屋市に行って「大村知事再選反対大行進」に参加した。
日帰りで名古屋に行き、鈴木信行と金友隆幸局長が参加した。ツイッターで金友隆幸局長と柘植雅次愛知支局長の集会での挨拶をツイートした。
10月30日には名古屋市内で、鈴木信行の出版記念講演会を開催する。
令和3年(2021年)5月11日の記者会見で、中国国家統計局の寧吉喆局長は、令和2年(2020年)の合計特殊出生率が1.3人になったことを明らかにした。
以前にもこのblogで指摘したが、中国も超少子化へと突入したのだ。
中国国家統計局が公表した令和2年(2020年)の水準は、日本の令和2年(2020年)の1.34とほぼ同水準となる。
中国は人口が日本の約10倍超だから、人口減少の弊害も加速度的に表面化してくる。弊害とは少子高齢化の弊害だ。すでに65歳以上の高齢者は日本の総人口を上回っている。
日本の高齢者人口は3627万人で29.1%だ。
中国では花嫁不足で海外から連れ去り買っているとblogで指摘してきた。男性に比べて一人っ子政策で間引きされてきた女性の数が足りないのだ。
日本では「パパ活」にまで中国人富豪が活躍している。日本人の若い女性を中国人が買っているのだ。
日本政府が取るべき政策とは何か。
生めよ増やせよの人口増加政策が必要なのだ。
なりふり構わずの施策を決断と実行できる規制概念から外れた政治家が必要なのだ。
ただしドイツやフランスのように、人口増加が移民の子供の増加になったのでは本末転倒だ。
中国人の皆さんは、コロナ禍後の入国規制緩和で徐々に日本に進出してくる。
人の流れは容易に止めることは出来ない。
外国人労働者活用と在留期間を要検討すべきだ。
外国人労働者といっても移民目的で訪日する者の条件を規制強化しなければ、日本社会は人口侵略され、日本列島内の一民族となる日は遠くない。
技術革新が出来ない中国は、経済的には没落する。
人口減少が始まり経済が下降した中国から人は海外に脱出する。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/9/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国も少子高齢化で若い女性不足!日本に押し寄せる人と金!名古屋で大村知事再選反対デモ #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/9/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12766281899.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |