2022年9月23日、鈴木信行 「ベトナム人の薬物事犯が増えている。窃盗事件も増えているから、ベトナム人絡みの犯罪が
2022年9月23日、鈴木信行 「ベトナム人の薬物事犯が増えている。窃盗事件も増えているから、ベトナム人絡みの犯罪が
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antiracism-info
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発言内容 | ベトナム人の薬物事犯が増えている。
窃盗事件も増えているから、ベトナム人絡みの犯罪が増えているのだ。
このままベトナム人を入国規制せずに放置していいのだろうか。
外国人犯罪者に甘いチョロい国との認識を与えないだろうか。
外国人犯罪者については、日本人よりも厳しく、限度いっぱいの科刑で厳罰に処すべきだ。
日本で罪を犯したら厳しいとの認識を植え付けるべきだ。
韓国から輸入したサプリが違法薬物と判断され、麻薬として摘発されてもいる。
海外から人が入れば、犯罪も入ってくる。
政府からは、日本国民を守るという意志が感じられない。
逆に政府は日本国民の財産を食い潰す腹づもりに感じられる。
神戸税関は9月9日、合成麻薬MDMA約5千錠(末端価格約2500万円)を密輸しようとしたとして、ベトナム国籍の男(28)を関税法違反の疑いで告発した。
6月には、兵庫県警が、別のベトナム国籍の男3人を麻薬取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕した。食料品が詰められた段ボールの中に、お茶の袋に入れた麻薬ケタミン100グラム(約1千回分)を紛れ込ませていた。
兵庫県内では昨年5月、違法薬物の密売グループらベトナム人計16人が覚醒剤や大麻を密輸したとして覚醒剤取締法違反で逮捕されている。
群馬県伊勢崎市三室町の倉庫で密売目的の大麻草が栽培されていた事件。
群馬県警組織犯罪対策課と伊勢崎など4署は8月31日、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで、ベトナム国籍で住所不定の男32歳を逮捕している。
3月に発表した「組織犯罪の情勢」によると、
覚醒剤や大麻、麻薬といった薬物の犯罪で昨年検挙されたのは全国で1万3862人。
その中で外国人は1086人(7・8%)だ。
国籍別はベトナムが226人で、前年比1・5倍に急増している。外国人犯罪全体の20%を占める。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/9/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ サプリに見えて麻薬?外国人犯罪入国禁止!限度いっぱいの科刑! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/9/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12765773116.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |