2022年9月2日、鈴木信行 「神奈川新聞がわざわざ東京まで出張って来て、植込みからのぞき見するように写真を撮り
2022年9月2日、鈴木信行 「神奈川新聞がわざわざ東京まで出張って来て、植込みからのぞき見するように写真を撮り
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発言内容 | 神奈川新聞がわざわざ東京まで出張って来て、植込みからのぞき見するように写真を撮り、『朝鮮人虐殺「うそ」と攻撃 追悼式と同じ公園でヘイト集会』と報道した。神奈川新聞 2022年9月2日(金) 05:30
『関東大震災から99年を迎えた1日、震災直後、民族差別に基づくデマが引き起こした朝鮮人虐殺を「うそ」と攻撃するヘイト集会が東京都墨田区の都立横網町公園であった。同公園で行われた朝鮮人犠牲者の追悼式への嫌がらせが目的で、開催は6年連続。レイシストたちは追悼式参加者の目の前に近づくなど、歯止めのなさが人権侵害を拡大、深刻化させている』とはよく言うよ。
いたずらに民族間対立を煽っているのは神奈川新聞じゃないか。日本人と韓国・朝鮮人の民族間対立を煽っているのが神奈川新聞らだ。
関東大震災で朝鮮人虐殺はあった。共産主義者らの暴動が起きて朝鮮左翼が呼応し、自警団が結成された。その状況下で悲劇は起きた。
警察は朝鮮出身者を守ったが守り切れずに約230人の犠牲者が虐殺された。
だが6600人の虐殺はない。
南京大虐殺も1万人から始まり、現在では30万人に膨れ上がった。
根拠なき数字は否定されて然るべきだ。
9月1日の横網公園では毎年、関東大震災の法要が3ヶ所で営まれている。
東京都慰霊堂では秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下がご臨席され大法要が営まれた。
6600人虐殺されたと刻まれた朝鮮人犠牲者碑前では、追悼式という名の政治集会が行なわれている。
もう一つは、「日本女性の会そよ風」による関東大震災石原町遭難碑前の法要だ。こちらは無宗教ではなく、仏式での法要が営まれている。
鈴木信行の祖父は戦後の一時期、墨田区石原町1丁目に住んでいた。叔父はこの地から東洋高校に通った。鈴木信行にとっては縁のある土地なのだ。
昨日は法要終了後に同公園内にある、当時の東京市長であった永田秀次郎氏記念句碑を見学した。
永田秀次郎氏は、赤尾敏先生の建国会顧問を務められ、拓殖大学第4代学長も務められた愛国者だ。
永田市長は職員を総動員して一人一人の氏名を確認して棺に入れるよう命じていたが、在所が厳しく腐敗が進んだために、市長判断で合同荼毘に付された。このことを永田市長は生涯忘れることはなかったという。
昭和5年に高野山真言宗総本山金剛峯山に霊拝堂を建立し、約10万5000人の犠牲者を弔っている。
来年は関東大震災から100年目を迎える。
いわれなき6600人の大虐殺をマスメディアを動員して宣伝し日本人に贖罪意識を受け付けようとする勢力が日本国内に存在する。
統一協会もこの贖罪意識を利用して日本人信者から多額のお金を巻き上げ韓国に送金していたのだ。
もうこれ以上、韓国・朝鮮の嘘に付き合う必要は無い。
日本国民の尊厳と真実の歴史を取り戻す戦いは、来年頂点に達しようとしている。
いたずらに民族間対立を煽るマスコミの策謀は極めて悪質だ。
かつては朴正熙大統領を独裁者と批判し続けたのが、日本のマスコミとリベラル派だ。
朴正煕大統領の存在がなければ、韓国の発展はなかった。
ヘイト集会と批判するマスコミ人こそが、日本人と韓国人・朝鮮人の民族間対立を煽る元凶だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/9/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 関東大震災法要を「ヘイト集会」と報道し民族間対立を煽るな!朝鮮人虐殺は230人 #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/9/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12762055948.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |