2022年8月17日、鈴木信行 「性感染症梅毒の感染者数が8月7日までに全国で7013人となった。国立感染症研究所に
2022年8月17日、鈴木信行 「性感染症梅毒の感染者数が8月7日までに全国で7013人となった。国立感染症研究所に
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antiracism-info
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発言内容 | 性感染症梅毒の感染者数が8月7日までに全国で7013人となった。国立感染症研究所によると、8月7日までに全国から報告された梅毒の感染者数は7013人。去年の同じ時期の1.7倍と急増している。
政府は急増といっているが、5年前から鈴木信行は梅毒感染の増大に警告を発していた。
現在の方法で統計を取り始めた平成11年(1999年)以降、初めて年間感染者が1万人を超える可能性が高まったのだ。
政府が今さら
「リスクのあるセックス(性行為)をした場合は検査を受けてほしい」と呼びかけても遅い。
だいたいリスクのあるセックスとは何だ。
不特定多数を相手にしてのセックスという意味か。パパ活や風俗利用という意味か。
政府は建前では売春を違法としているが、実態は売春を黙認している。政府の対応は矛盾している。
今年の2月15日の政府広報でやっと梅毒について広報しだしたが、インバウンド最盛期に梅毒への警告を発信して、日本国民の健康を守るべきだったのだ。
7月3日までに報告された感染者の性別は
男性が67%、
女性が33%。
年代別では
女性では20代と30代が合わせて約75%。
男性では、
20代が22.4%、30代が25.4%、40代が25.8%、50代が16.4%。
以前は風俗業に従事する20代の女性が感染源となり、
風俗を利用した40代から50代男性が感染した。
感染源は中国人観光客だ。
20代の風俗業に従事する日本人女性が中国人観光客から感染し、
風俗を利用した40代50代の男性が感染していた。
ここまで感染が広がれば、コロナウイルスの感染拡大のように、日本人同士の感染が拡大している。
鈴木信行が指摘した時に国民に警告を発していれば、
ここまで梅毒感染が拡大することはなかった。
政府はインバウンド6000万人計画を推進するために、日本国民の健康を犠牲にしたのだ。
政治家や官僚は、元文部次官の前川喜平さん以外は、危険を冒してまで危ないところで性行為を求めない。そうでもないか。18歳を求めて冒険していた代議士がいた。
例外は別にして、
政治家が自分たちは安い風俗を利用しないから、梅毒感染など関係ないと考えていたら、とんでもないことだ。
それとも、上級国民は巷のことなどには興味もないという証左なのか。
梅毒の上陸は10年以上前から兆候が見られていた。
中国に忖度し配慮した政治家や学者がうやむやにしてきたのだ。
平成23年の東日本大震災時に、梅毒感染者が減少した。中国人観光客減少の結果だ。
次にインバウンド爆買い観光客と共に、梅毒感染者も急増したのだ。
鈴木信行の指摘に東京新聞は、
「葛飾区議の差別発言」「ヘイトスピーチ」と記事にして批判した。
日本国民の健康を犠牲にしてまで、インバウンド6000万人計画を推進したい政府。
風俗業に従事する女性らも日本国民だ。
政府は、風俗嬢が中国人から梅毒感染しても、自己責任とでも言いたいのか。
ふざけるな。風俗嬢も日本国民だ。
日本国民を犠牲にしても、中国人観光客を優先した政府を許せない。
マスコミも中国の手先となり、日本国民に警告を発するという報道の使命を放棄した。
政府は政府としての責務を果たさずに、国民を犠牲にしたと指摘させていただく。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/8/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 梅毒感染放置は「中国人」を優先し「日本国民」を見捨てた結果! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/8/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12759239563.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |