2022年8月16日、鈴木信行 「終戦の日に靖国神社第一鳥居下の交差点付近で、清掃奉仕の案内チラシを配布した
2022年8月16日、鈴木信行 「終戦の日に靖国神社第一鳥居下の交差点付近で、清掃奉仕の案内チラシを配布した
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発言内容 | 終戦の日に靖国神社第一鳥居下の交差点付近で、清掃奉仕の案内チラシを配布した。
午前中に参集殿に移動して、昇殿参拝をして英霊に感謝と護国の誓いを祈念し申し上げた。
中国外務省の汪文斌報道官が15日終戦の日の記者会見で、
岸田文雄首相が靖国神社に玉串料を奉納し、
閣僚が参拝したことについて「戦後の国際秩序に対する重大な挑発だ」と非難した。
そうだよ、中国はやっとわかったのか。
大東亜戦争以後の国際秩序をぶっ壊して改めたいのだ。
数名の閣僚が靖国神社に参拝しただけではまったく足りない。
首相が先頭に立ち、全閣僚が参拝しても当然という社会にしなければならないのだ。
天皇陛下の靖国神社行幸実現は、首相が道を開くのだ。
戦前は欧米列強が数百年間築いた、有色人種を植民地支配し収奪していた秩序を日本が破壊した。
大東亜戦争は日本の敗戦で終わったが、世界史の一大転換をもたらした。
アジア解放時に中国国民党は、米英の支援を受けて日本と戦い、アジア解放には貢献していない。寝ていただけだ。
だいたい中国共産党は大戦中はシナ大陸を逃げ回っていた。
現在のシナ大陸の覇者である中華人民共和国は、戦後建国された国だ。戦勝国みたいな顔をするなといいたい。
日本が降伏したのは、戦後台湾に逃げた蒋介石総統の中国国民党政府だ。
日本が昭和47年に台湾と国交断絶したことが、大きな誤りであったのだ。
日本外交の間違いを修正するのに、中国や韓国・北朝鮮に遠慮することはない。
ところが日本国内に、日本政治の誤りを正すことに抵抗する勢力の存在が大きい。
戦後の国際秩序をぶっ壊すには、日本が国内維新することから始まる。
維新の会がいうところの政治改革ではない。
戦後秩序を一変するほどの維新が求められる。
その一つが、靖国神社に対する評価と、
負け戦となった大東亜戦争に対する評価である。
世界を相手に死を恐れず戦い多くの国民が死んだ大東亜戦争の再評価こそが、
中国が恐れる
「戦後の国際秩序に対する重大な挑発だ」。
日本は国際秩序という中国のいうところの秩序を人類のために破壊すべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/8/16 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 中国の言う通り「戦後の国際秩序」をぶち壊したい! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/8/16 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12759032818.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |