2022年7月31日、鈴木信行 「米国ニューヨーク州のホークル知事は、ウイルス感染症「サル痘」の感染が州内で拡大
2022年7月31日、鈴木信行 「米国ニューヨーク州のホークル知事は、ウイルス感染症「サル痘」の感染が州内で拡大
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発言内容 | 米国ニューヨーク州のホークル知事は、ウイルス感染症「サル痘」の感染が州内で拡大しているとして、非常事態を宣言した。
ワクチン不足が深刻化する中、ニューヨーク州当局が、各自治体を迅速に支援できるようになる。
ニューヨーク州当局によると、これまでに州内で1400人近くの感染を確認している。
ニューヨーク市が大半を占め、米国内の感染中心地の一つになっている。
CNNによると、
米各地で音楽フェスティバルやプールパーティー、温浴施設などを通じ、サル痘のクラスター(感染者集団)が急拡大している。
コロナウイルスの感染拡大が泊まらない日本国内だが、梅毒も急増している。
性感染症の「梅毒」の感染者が急増していて、福岡県でも現在の統計を取り始めた平成11年以降最多となるペースで増えている。
「梅毒」は性的な接触などによって広がる細菌性の感染症であり、現在では薬で治療ができる。治療せずに放置すると脳や心臓に深刻な症状が出る。妊婦が感染すると子どもに障害が残る。
国立感染症研究所によりますと、7月17日までに報告されたことしの梅毒の感染者数は全国で6106人。
現在の統計を取り始めた1999年以降で初めて1万人を超える可能性が指摘されている。
平成29年に12月に鈴木信行が梅毒感染について警鐘を鳴らした。
感染は中国人観光客が日本に持ち込んでいると、訴えたのだ。
東京新聞は「葛飾区議のヘイトスピーチ」として批判した。
現実には梅毒感染が広がり、感染拡大が止まらない自体となっている。
中国人観光客が日本の風俗を体験して梅毒を持ち込んだ。
感染した風俗嬢が、風俗の客である日本人の男性に感染させた。
コロナ禍でも風俗に行く者は一定数存在する。普通はコロナ感染が怖くて行けないと思うのだが、コロナなんか怖くないと言う、恐れを知らない者が一定数存在する。
コロナ感染を恐れない強者も、梅毒に感染したら後悔するだろう。
インバウンド6000万人計画が再開された場合、
梅毒感染者が入国してくれば風俗が感染源となり、
さらなる梅毒の感染拡大が考えられる。
政府は観光業界の要望を入れて、入国規制を次第に緩和させていく。
観光公害の復活による地域の反発がある。
円安が呼ぶ客がもたらす利益なき繁忙も予想される。
中国依存による安全保障上のリスクもある。
海外から犯罪者の入国を許してはならないし、また犯罪者の再入国は厳禁とすべきだ。
政府は感染症の侵入について、インバウンドリスクとして国民説明すべきだろう。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/31 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ インバウンドリスクはウイルスと中国依存!梅毒感染者過去最多ペースで増加! 葛飾区 |
掲載日時 | 2022/7/31 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12756200326.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |