2022年7月27日、鈴木信行 「群馬の森朝鮮人追悼碑!裁判で負けても居座るのは昔から変わらない?
2022年7月27日、鈴木信行 「群馬の森朝鮮人追悼碑!裁判で負けても居座るのは昔から変わらない?
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antiracism-info
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発言内容 | 群馬の森朝鮮人追悼碑!裁判で負けても居座るのは昔から変わらない?040727
https://youtu.be/03t4UaJiIu8
昨日午後から衆議院議員会館で院内開催された「群馬の森朝鮮人追悼碑撤去裁判勝訴報告会」に出席し、ご挨拶させていただいた。司会進行は荒木紫帆局長が務めた。
司会の荒木紫帆局長
金沢さん
佐藤さん
村田春樹さん
10年以上かかった行政裁判は長かった。3年以上かかった前橋地裁での裁判は、群馬県側の敗訴に終わった。この時は撤去することは不可能かと思ったものだ。毎回前橋地裁前で支援街宣を行なって偽りの追悼碑撤去を訴えた。
この追悼碑には、犠牲者が一人も存在しない極めて悪質な追悼碑だからだ。
一審は群馬県側が負けたが、言い分はほぼ理解していただいた。撤去は勘弁してやれという裁定だ。
東京高裁では毎回街宣車を出して支援街宣を行なった。朝鮮側は日本人左翼の応援を得て街宣を妨害した。
高裁前での支援街宣は、日本国民党の1200ワットのスピーカーが威力を発揮して、しばき隊を村田春樹氏の演説で撃退した。
二審は群馬県側が勝訴して朝鮮人追悼碑撤去の審判が下った。
最高裁は二審を支持して結審した。
実はこれからが問題なのだ。
昨日の集会終了後に、日本女性団体「そよ風」さんに提案した。
朝鮮人追悼碑の跡地に、「真の日韓友好記念碑」建立を群馬県に申し出たらいかがだろうかと、お話しした。
朝鮮人追悼碑を守る会の角田義一弁護団長らは、
最高裁の判決が下されても追悼碑を撤去しないつもりだ。
戦後、朝鮮人が土地を占拠して土地を取得した先例が全国に多数ある。
非合法で居座ることは彼らの常套手段だ。
群馬県が朝鮮人追悼碑を撤去するには、強制執行するしかない。
または群馬県民が怒って朝鮮人追悼碑を守る会が世論に押され、嫌々でも撤去しなければならない状況に追い込まれるかだ。
最高裁で負けても県有地に居座る朝鮮人追悼碑っておかしくない?
日本の法律など歯牙にもかけないという態度の図々しい奴らが相手だ。
これからが新たな戦いである。
裁判が始まった時の群馬県知事は大澤正明氏だった。この知事でなければ事態は進行しなかっただろう。
現在は山本一太知事だ。山本知事の下で撤去を進められるか甚だ心許ない。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/27 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 最高裁で負けても県有地に居座り撤去しない朝鮮人追悼碑っておかしくない? #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/7/27 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12755493600.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |