2022年7月26日、鈴木信行 「国内でウイルス感染症のサル痘感染者が初確認された。今年5月から欧米を
2022年7月26日、鈴木信行 「国内でウイルス感染症のサル痘感染者が初確認された。今年5月から欧米を
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発言内容 | 国内でウイルス感染症のサル痘感染者が初確認された。今年5月から欧米を中心に患者が急増。世界保健機関(WHO)によると、その数は75カ国・地域で1万6千人超に上る。
国立感染症研究所などによると、
サル痘は主にアフリカの中央部から西部にかけて発生してきた感染症だ。リスやネズミといった齧歯(げっし)類などがウイルスを有すると考えられており、感染した動物にかまれたり、血液や体液に接触したりすることで人にも感染する。
人から人へは接触感染と飛沫感染があり、発疹の分泌物や皮膚のかけらからもうつるとされる。
人が感染すると、発熱や頭痛などを発症した後、顔や手足に発疹が出現する。
ただほとんどが、2~4週間で自然に回復するという。
症状はすでに撲滅された天然痘に似ているとされるが、30%が死亡する天然痘と比べ重症化しにくい。
産経新聞報道によると、
天然痘ワクチンがサル痘の発症予防に効果があるとの見方もある。天然痘ウイルスを使用したテロを想定し、ワクチンを備蓄してきた米国などでは医療従事者や濃厚接触者への提供が始まっている。日本でも効果などを調べる研究が開始されている。
関西福祉大の勝田吉彰教授(渡航医学)は、現段階でのサル痘の主な感染経路が、男性同士の性的接触とみられるとして、「新型コロナのような急激な感染拡大はせず、当面は散発的に感染者が確認されるのでは」と推測する。
本来は一定の地域に封じ込められていたウイルスが、現代社会の便利さが災いとなり世界に拡散される。
「男性同士の性的接触とみられる」との指摘にも特徴がある。
政府はインバウンド6000万人計画を再開させる。
日本の成長産業として観光業をあげ、オリンピック需要を期待して民間投資も活発に行なわれた。
もう引き返すことができにないのだ。
新型コロナは感染症の一つに過ぎない。
SARS(サーズ)、MERS(マーズ)はアジアを席巻した。
梅毒はすでに日本に再上陸している。
いよいよサル痘も上陸した。
今後も未知のウイルスが上陸してくると考えるべきだ。
政府は口には出さず否定するが、移民を奨励し少子化の起爆剤と考えているのは明らかだ。
国民を騙している。
憲法9条を素直に読めば、自衛隊は憲法違反だが、解釈でごまかして戦力ではない自衛隊として、国民に認知させているのと同じ手法だ。
外国人労働者の永住を奨励していながら、移民は否定するという欺瞞に満ちた国民騙しの詐欺的手法だ。
インバウンド6000万人計画再開と共に、未知のウイルスとの戦いが迫られている。政府の対応策は場当たり的だ。国民は自己防衛という選択を迫られている。
政府はインバウンドに経済的な効果しか念頭にないのだ。
安全保障という国家が国民に果たすべき最重要事項を忘れているのだ。
個人の基本的人権が奪うこと出来ない人間固有の権利であるのと同様に、
国家の自衛権は奪うことが出来ない神聖な権利である。
ロシアの軍事侵攻に抵抗するウクライナ国民は、正当な自衛権を行使しているに過ぎない。
日本の国会議員が日本国民の健康と安全を守ろうとしないのであれば、
国会議員としての責務を放棄していると指摘せざるを得ない。
外国人労働者受入れ再開と、新型コロナウイルス第7派流行の関連性も否定できない。
外国人労働者受け入れも後戻り出来ない状況だ。
政府がなすべきことは、
上陸する未知のウイルス排除と、外国人犯罪者排除を実行しなければならないということだ。
政府にウイルスと外国人犯罪者の排除という考えが、どれだけ念頭にあるか疑わしいことが嘆かわしい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/26 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ サル痘感染症が日本上陸!大陸から来るウイルスも外国人犯罪者も排除すべき! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/7/26 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12755328098.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |