2022年7月21日、鈴木信行 「外国人生活保護資料真っ黒塗り!市民に見せない甲府市っておかしくない?
2022年7月21日、鈴木信行 「外国人生活保護資料真っ黒塗り!市民に見せない甲府市っておかしくない?
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antiracism-info
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発言内容 | 外国人生活保護資料真っ黒塗り!市民に見せない甲府市っておかしくない?040721
https://youtu.be/kS8J32UUT7M
外国人生活保護の国籍別世帯数を甲府市に情報開示請求したらこのようにすべて黒塗りでした。これは山梨県甲府市在住の松田晃平さんがツイッターで公表したものだ。
松田晃平さんは、樋口雄一甲府市長を批判していて、甲府市当局と仲が悪い関係にあるのかなと、勝手に想像している。
なぜかというと、松田さんは消防団に入隊した。制服も頂いておきながら入隊を拒否された経緯がある。彼は市政に批判的な市民なのだ。
この時も入隊拒否理由は開示されていないようだ。
甲府市は情報開示には消極的な自治体なのかな。
松田さんは暴露系政治活動家で、ツイッターを見ていると同和系団体の事務所を甲府市が無償提供していると批判している。これも興味深い事例なので、ツイッターで続報を期待したい。
実を言うと、同和系団体に対する支出は葛飾区でも同じだ。同和系団体の東京都本部に事務所を提供し、毎年資金提供を継続している。葛飾区の予算書にはそのままズバリとは出てこないが、項目名を変えて計上している。昭和時代からの慣習がいつまでも続いているのだ。
話しを外国人生活保護に戻すと、
それにしても外国人生活保護の国籍別世帯数を公表することが、個人情報保護法に触れることなのだろうか。
世帯数を公表することは、個人情報開示とは違うと考える。
なぜなら
東京都は市区町村国籍別すべてを公開している。
厚労省は中核市以上の自治体の総数を公開している。
甲府市は何故すべてを黒塗りにしたのだろうか。
在日団体に怒られるのだろうか。
松田さんに協力すると、市長に怒られるのだろうか。
それとも松田さん個人へのいじめなのだろうか。
この甲府市の不正行為を見過ごしていると、市民の知る権利を侵害する事になる。
黒塗り表の中身を想像で解説するとこうなる。
生活保護世帯数1位は圧倒的多数で韓国朝鮮だ。高齢で働けないことを理由にしての受給が多い。年金払っていないから、高齢者となると生活できないから助けてくれという訳だ。
中国人は在留登録者は多いが、元気で働いている世代だから生活保護受給者は多くない。
ケガや病気が理由となる。いずれ高齢者となれば、韓国人のように高齢を理由として生活保護申請をしてくるだろう。
フィリピン人はシングルマザーが多いので、母子家庭で長い時間働けないので、生活保護を受給しているケースが多い。
黒塗りで隠している中身を想像すると、こんな解説が出来る。
これを隠さなければならない理由が分からない。
韓国人の生活保護受給者が多いのを隠したいのだろうか。
甲府市の黒塗りで情報開示っておかしくない? |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人生活保護黒塗り非開示する甲府市っておかしくない?同和団体にも支出? #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/7/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12754501129.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |