2022年7月20日、鈴木信行 「米国務省は世界各国の人身売買に関する2022年版の報告書を発表した
2022年7月20日、鈴木信行 「米国務省は世界各国の人身売買に関する2022年版の報告書を発表した
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発言内容 | 米国務省は世界各国の人身売買に関する2022年版の報告書を発表した。
日本で外国人技能実習制度の参加者が「強制労働」をさせられているとの報告があると指摘している。
人身売買に関与した悪質な仲介業者や雇用主の責任を日本政府が追及していないと批判し、4段階評価で上から2番目のランクに据え置いた。
日本政府が悪質業者を放置しているとの指摘だ。
人身売買への対処や被害者保護に関する「政治的な意思」が欠如し、軽微な処分で済まされるケースも多く、抑止効果が弱いとして厳罰化を要求した。
報告書は中国政府が新疆ウイグル自治区などで少数民族を恣意的に拘束し、強制的に働かせて国際的な非難があるのにもかかわらず方針を変えていないとも批判した。
日本が中国と同列とは恥ずかしい。
外国人労働者を強制労働させて、
日本人労働者を低賃金で働かせる。
これで日本の景気が良くなるはずはない。
政府の労働者不足の解決策は外国人労働者だ。
政府の少子化対策は、移民による人口増だ。
統一教会の日韓混血児ハーフによる、日本統一と合致しているじゃないか。
違うのは結末だ。
日韓ハーフではなく、
日本人と中国人のハーフによる中国系日本人が堂々と国籍と参政権を得て、日本の支配階級にのし上がるのだ。東南アジアの富豪は中華系だ。
日本人庶民は外国人労働者と低賃金争いして、下級国民の地位に固定される。
こんな日本の将来像が見えるから、政治の舞台で反撃している。
上級国民といわれる階層は、貧困層の生活を想像出来ない。
自分たちの利益と生活しか考えていないのだ。
為政者たちが寝ている間に反撃の準備をしたい。
日本は日本政府主導で外国から人口侵略を受けているが、ひっくり返すのに
今ならまだ間にあう。
外国人政策に強い規制を実施できる政治家を議会に送り込み働かせるのだ。
この課題は多くの説明を要するので、またの機会に続きを書きたい。
本日は午前午後共に役所と議会に行くので、ここまでとしたい。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 政府の外国人政策で富豪中国人に支配される日本人は貧困層? |
掲載日時 | 2022/7/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12754336327.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |