2022年7月16日、鈴木信行　「朝鮮カルトを日本から追放するチャンス！警察は徹底して取り締まれ

2022年7月16日、鈴木信行　「朝鮮カルトを日本から追放するチャンス！警察は徹底して取り締まれ

by antiracism-info · 2022年7月30日

発言内容	朝鮮カルトを日本から追放するチャンス！警察は徹底して取り締まれ！040716 https://youtu.be/aszGvLgCtTk 安倍晋三元首相銃撃事件は世界に衝撃を与えた。安倍元首相の影響力は、日本国内よりも海外での評価が高かったのだ。安倍元首相と朝鮮カルト宗教である旧統一教会との関係は確かにある。安倍元首相だけではない。権力にすり寄るために自民党政治家に近づき、政権内部に入り込んでいるのだ。両者の関係は今さらわかりきったことであり、明らかにしたところで意味はない。問題の本質は霊感商法と言われる詐欺手法で、日本人信者を騙し多くの日本人を地獄に落とした宗教と称する詐欺犯罪組織という事実だ。奪った金はすべて韓国に運ばれたのだ。祝福と呼ばれる合同結婚式で洗脳された日本人女性は、韓国人の子供を産まされてきた。日本人配偶者は永住権を手に入れ、混血児である日韓ハーフは親に対しては人質となり、密かな奥義である日本統一の先兵となる。教団への寄付や物品販売が違法であると認定され、統一教会は返還訴訟で敗訴し続けている。有罪判決を受けている犯罪組織を摘発しなかった警察は、いったい何に配慮し忖度していたのか。警察は宗教団体だから配慮して、犯罪集団を摘発しなかったのか。それとも自民党議員からの圧力があったから、敢えて摩擦を避けるために捜査を控えたのか。安倍晋三元首相銃撃事件後の今ならば、旧統一教会という日本をサタンの国と称して、日本人を食い物にしてきた犯罪組織を摘発し日本から追放しても、誰が異議を差し挟むことが出来るのか。口を挟んできた政治家こそ、日本のサタン（悪魔）だ。山上徹也は安倍晋三元首相を殺した殺人者だ。殺人テロリストであり同情する余地はない。同時に朝鮮カルトである旧統一教会の被害者家族の一人であり、統一教会の闇を日本社会に知らせる機会を作った者となる。狙った標的・ターゲットは間違っているが、自らの身と人生を捨ててテロを実行した者なのだ。自分の身を捨てて事に及ぶ者の強さを感じている。仁義なき戦いの主人公が「狙われる者より、狙う者の方が強いからのう」というセリフを思い出した。東西冷戦期の昭和時代は、韓国は反共の同盟国であった。マスコミは揃って韓国を独裁国家で悪い国と宣伝した。共産党や社会党は韓国を発展させた英雄である当時の朴正煕大統領を独裁者と罵倒していた。対する北朝鮮を地上の楽園と称賛していたのだ。韓国経済は最貧国の一つで、北朝鮮の方が発展していた。朴正煕大統領がクーデターを起こして権力を掌握しなければ、韓国は北朝鮮に統一されていただろう。この韓国を批判して北朝鮮を賛美していたことは、日本のマスメディアの黒歴史だ。在日韓国人が日本の右翼団体に入って活動していたのも、時代背景があってのことであり不思議ではなかったのだ。統一教会の下部団体で勝共連合という反共組織があった。右翼があまりにも暴力団的要素が強くて入会をためらう者は、勝共連合に入って反共運動に挺身した優秀な若者もいたのだ。統一教会は米国を頂点とする反共産主義の西側陣営の中で、うまく権力に取り入り勢力を急拡大させた。韓国の情報機関KCIAや在日朝鮮ヤクザも統一教会を利用した。東西冷戦構造の中で宗教の名の下に、日本人を食い物にするシステムを作り上げたのが教祖である文鮮明なのだ。韓国が北朝鮮を統一するという国家目標以上の目標を統一教会は秘めている。日本人女性に韓国人の子供を産ませ、人口減少させた日本を統一する。それまでに金と女を韓国に送るという秘めた奥義だ。今回の安倍晋三元首相銃撃事件で、旧統一教会の闇を日本社会に見せるために払った犠牲はあまりにも大きかった。安倍晋三元首相の死を無駄にしないためにも、統一教会という組織的詐欺犯罪集団を日本から追放すべきである。
発言者	鈴木信行
所属	元葛飾区議会議員
所属団体	無所属
発言日時	2022/7/16
発言場所	鈴木信行公式ブログ
情報源	鈴木信行　公式ブログ　安倍晋三銃撃犯「山上徹也」は殺人者か朝鮮カルトの犠牲者か？
掲載日時	2022/7/16
掲載元URL	https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12753655237.html
事後経過
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経過掲載日時
経過掲載URL
補足・解説

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