2022年7月15日、鈴木信行 「今年5月に発足した韓国の尹錫悦政権の朴振外相が、18日から20日の予定で
2022年7月15日、鈴木信行 「今年5月に発足した韓国の尹錫悦政権の朴振外相が、18日から20日の予定で
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発言内容 | 今年5月に発足した韓国の尹錫悦政権の朴振外相が、18日から20日の予定で、外相就任後初めて来日する。
岸田文雄首相を表敬訪問するほか、林芳正外相との会談を検討している。外相会談では元徴用工や慰安婦を巡る問題を議論する見通しだ。
韓国側は官民共同の元徴用工の協議会を設置し、解決に向けた方策を議論しているという。韓国側は、こうした取り組みを説明する。
自称元徴用工問題は、法的には日韓請求権協定で解決済みである。話し合う必要は何もない。
韓国は日韓問題を、すべて歴史認識として問題化しているのだ。
徴用工が本物か偽物か、法的に有効なのかなどは、韓国にとっては問題ではないのだ。
すべて日本が朝鮮半島を植民地支配(統治)したという架空の物語に問題の根源を置くのだ。
昭和19年から始まった徴用を、18年に日本に来た朝鮮人労働者にも当て嵌めて合法とする韓国型思考は、そもそも日本が朝鮮半島を統治した(韓国では植民地支配)から悪いとなる。
韓国司法の思考はカルト宗教と同じで、日本企業の資産を奪うことに法的な正当性など求めないのだ。
慰安婦も関東大震災での朝鮮人虐殺というありもしない創作も同じ思考から発している。
朝鮮半島を日本が統治したから、慰安婦も徴用工も生まれた。だから日本が全て悪いとする考えだ。
文鮮明が始めた統一教会やカルト宗教の信者と同じで、日本が悪と信じた韓国人に反論は通じない。
近寄らないことがもっとも懸命な策なのだ。
無理難題を主張した文在寅政権は分かりやすい。
尹錫悦政権がなんと言おうと、日韓関係は改善しない。
日本政府は韓国の政権を相手に交渉するのではない。
韓国歴代政権の歴史認識が間違っていたのかを、韓国国民に直接世論工作すべきなのだ。
付け加えると、対韓国工作機関は民間機関に任せるべきだ。
それでも分からない韓国国民なら、国交断絶を突きつけて遠ざかることが、日本が取るべき対韓国外交だ。
日韓関係悪化のすべての元凶となっている竹島侵略を正当化している韓国政権だ。
林外相は朴振外相にリップサービスでも安易な友好的言説を与えるべきではない。
朴外相は統一教会を朝鮮半島に連れて帰ってくれ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/7/15 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 韓国外相来日!竹島侵略を正当化する韓国に友好の言葉はない!統一教会を連れて帰れ! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/7/15 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12753492068.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |