2022年6月21日、鈴木信行 「中学校を卒業できず、小学校卒業が最終学歴の外国人が全国に約2万人いることが、最新の
2022年6月21日、鈴木信行 「中学校を卒業できず、小学校卒業が最終学歴の外国人が全国に約2万人いることが、最新の
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antiracism-info
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発言内容 | 中学校を卒業できず、小学校卒業が最終学歴の外国人が全国に約2万人いることが、最新の国勢調査で分かった。政府は、外国人が働きながら学びやすい夜間中学の設置を後押しするなど、教育機会の確保に努める方針だ。
令和2年の国勢調査では、最終学歴の回答項目に「小学校」を初めて設けた。
先月公表された調査結果によると、令和2年10月時点で小学校卒業が最終学歴の人は、全国で80万4293人存在し、年代別では、80歳代以上が9割を占めている。
戦前は教育制度の違いがあり、戦後の混乱などが背景にあるから小学校卒は不思議ではない。日本人の場合は最終学歴小学校卒業の者は年齢的には高齢者だ。過去の事例として捉えてもいいだろう。
外国人の場合は現在進行形の課題だ。
小学校卒の外国人が占める割合は、全体の2・5%(1万9731人)だったが、50歳代以下に限ると、いずれの世代でも外国人が日本人を上回っている。
十分な教育を受けないまま、働きながら日本で生活する外国人も少なくないのだ。
これらの人が貧困層に入る可能性が高い。お金欲しさに犯罪組織に関わる可能性も高まる。
政府は、義務教育を受けられなかった人の受け皿として、市町村や都道府県などが設置する夜間中学を重視している。
葛飾区にも夜間中学があり、外国人も学んでいる。日本国籍を持つのだが、フィリピンで育ったがために日本の教育を受けなかった人が学ぶケースがある。
夜間中学は今年4月現在、15都道府県に40校ある。
政府は令和8年までに、全ての都道府県と政令市に夜間中学を設置する目標を掲げている。
鈴木信行は葛飾区議会で、
外国人登録家庭で学校に行かない児童生徒が何人いるかを質問した。
2年前は215人だった。
教育委員会指導室長に家庭訪問を要請した。
昨年の決算委員会で再質問し、
学校に行かない外国人の児童生徒の人数を聞いた。
答えは半数に減った。葛飾区は家庭訪問を実行してくれたのだ。
これは社会の治安を守るためには必要な措置なのだ。
日本社会の利益のためだ。
学歴と親の収入は比例する。これは現実であり隠しようのない事実だ。
また頭の良さは遺伝する。これは隠された事実だ。
この隠された事実をカバーするには、幼児や児童の内に教育することだ。
高校を無償化するのも向かう方向が違う。
3流大学への進学を助成するなど論外だ
幼児期と小学校教育にこそ重点を置くべきだ。公教育の場に週6日制復活が必要なのだ。
貧困から脱出するには子供の時の教育意外に方法はない。
鈴木信行のように高校中退で議員になるなど例外中の例外なのだ。
鈴木信行は右翼になったおかげで、大学教授や学識者に知り合う機会を得て成人してから勉強した。
学生時代に勉強しなかった鈴木信行も、子供の教育にはお金をかけた。塾もピアノも習わせた。今は孫二人がピアノ教室に通っている。私の母、娘、孫世代を超えて同じピアノ講師に習っている。子供らは鈴木信行と違い素直に育ち、長男は大学院まで卒業して就職している。
外国人で小学校しか卒業していない者は貧困層に嵌まる。
その中で日本人社会に受入れられず、もがいて犯罪に手を染める者も出てくる。
すでに外国人ギャング団は国別に組織されている。
生活保護制度が英国で始まった動機は、治安を守り社会を安定させるためだ。
犯罪抑止を動機として生活保護制度が始まったのだ。
外国人の最終学歴が小学校卒の者については、解消に向け地方自治体は努力すべきだ。
それは日本社会の治安を守るために必要だからだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/6/21 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 最終学歴小学校卒の外国人は社会不安の温床?学歴と収入は比例する貧困は犯罪の温床となる! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/6/21 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12749408503.html |
事後経過 | |
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経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |