2022年6月17日、鈴木信行 「群馬の森朝鮮人追悼碑の撤去判決確定!やっと出た勝利宣言
2022年6月17日、鈴木信行 「群馬の森朝鮮人追悼碑の撤去判決確定!やっと出た勝利宣言
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antiracism-info
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発言内容 | 群馬の森朝鮮人追悼碑の撤去判決確定!やっと出た勝利宣言!040617
https://youtu.be/-LTV8ititvA
10年かかったよ。「日本女性団体そよ風」の皆さん、お疲れ様でした。
鈴木信行も前橋地裁に毎回通った。
東京高裁には街宣車を出して裁判所前で、村田春樹さんらと共に妨害者らを撃退した。
「バンザーイ」と「ざまあみろ」です。
群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に朝鮮人労働者追悼碑が設置されたのは平成16年だ。
翌年には島根県議会が「竹島の日」制定条例を可決しているので、日韓の歴史論争が過熱していた時期だ。韓国によるねつ造歴史認識が過熱していた時期ともいえる。
群馬県が県立公園で朝鮮人追悼碑の設置許可を更新しなかったのは違法として、追悼碑を管理する市民団体が不許可処分の取り消しなどを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は、市民団体側の上告を棄却する決定をした。
処分を違法とした1審前橋地裁判決を取り消し、市民団体側の請求を棄却した2審東京高裁判決が確定したのだ。
原告の「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑を守る会」の前身団体が平成16年、県から10年間の設置許可を受けて建てた。
「強制連行」の文言は嘘だから使用しない。
「政治的行事を行わない」と、いくつもの条件付きだった。
ところが追悼式では「強制連行の事実を訴えたい」などと発言し政治集会が開催されていた。
群馬県は平成26年、許可の更新を認めなかった。
そよ風による陳情の成果だ。
1審判決は、県の更新不許可処分は裁量権を逸脱し違法だと判断した。内容的には群馬県の言い分を認めているのだが、勘弁してやれとの内容だ。
2審判決は「追悼式で『強制連行』という文言を含む政治的発言があり、追悼碑は中立的な性格を失った」などと正しく判断した。
そして最高裁は上告を棄却した。
守る会側の弁護団長は角田義一元参議院副議長だ。朝鮮総連からの違法献金がバレて、副議長を辞任した。検察は逮捕を勘弁してあげた疑惑の参議院議員が弁護団長だった。
前橋の法廷では生意気だった。群馬県庁の役人に対して「あんたは」とか呼び怒鳴りつけていた。朝鮮総連の手下らし振る舞いを法廷で繰り返していた。
群馬の森の朝鮮人追悼碑には、追悼すべき人名が無いのだ。
つまり追悼すべき対象者が存在しない、極めて異質な追悼碑だ。
日本の偽りの罪状をでっち上げて、
存在しない群馬県での強制連行被害者を創作している追悼碑は撤去すべきだ。
10年前に日本人の怒りの表現として、「竹島の碑」追悼碑に打ち込んでからとても長い時間が経過した。
勝利にご尽力いただいた全ての皆様に感謝申し上げたい。
撤去を決断した当時の大澤正明知事の英断に感謝申し上げたい。
日本女性団体そよ風の皆さんの努力を評価し、「おめでとう」の言葉を贈りたい。
さて、東京都墨田区にも関東大震災時に虐殺されたという朝鮮人追悼碑がある。
全国各地に日本を貶める追悼碑がある。
次の戦いが始まっている。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/6/17 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 群馬には存在しない強制連行ない中身無しの「朝鮮人追悼碑」撤去判決!日本人の勝利判決! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/6/17 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12748708969.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |