2022年6月7日、鈴木信行 「韓国国立海洋調査院の調査船が5月29日30日に、日本の排他的経済水域(EEZ)内である
2022年6月7日、鈴木信行 「韓国国立海洋調査院の調査船が5月29日30日に、日本の排他的経済水域(EEZ)内である
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antiracism-info
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発言内容 | 韓国国立海洋調査院の調査船が5月29日30日に、日本の排他的経済水域(EEZ)内である竹島周辺で海洋調査を行った。
日本が韓国に抗議したが、
「国連海洋法条約など国際法と関連の国内法令に基づいて行われた正当な活動に対する日本側の問題提起は受け入れられない」と一蹴されている。
尹政権の日本への友好的な言葉とは裏腹な敵対的行動だ。
日本との関係修復を求めるのなら、一番やってはならない行為である。
なぜなら竹島の領有権が最も日韓の間に大きく突き刺さった楔だからである。
日本が具体的な行動を取らない限り、時間の経過と共に竹島の領有権は韓国に軍配が上がりかねない。
現状では韓国は竹島を実効支配してはいない。
竹島は韓国の施政権下にあるという事実だけだ。
日本政府が具体的に竹島領有権を国際社会に主張しなければ、韓国領有の既成事実が積み上げられるだけだ。
具体的とは力の行使ではない。
日本敗戦後の占領期に、韓国の力の行使で竹島は侵略され奪われた。
奪い返すのに軍事力を行使する必要ない。
行なうべき事は、尹政権に対する交渉ではない。
先ず韓国国民に正しい歴史を伝えることだ。韓国国民への工作だ。
次に行なうべき事は、侵略者に対する制裁だ。
ソウルの日本大使館前には、日本のビザ発給を求めて連日長蛇の列が作られている。
韓国では日本政府にノービザの復活を求める声が高まっている。
ノービザの復活はお断りだ。
侵略という敵対行動を反省しない韓国にノービザはあり得ない。
韓国が竹島で海洋調査を行なえば、
日本が韓国に制裁するのは主権国家として当然の措置である。
実行しないのは岸田政権が対韓国外交に弱腰であり、
国際社会に間違ったメッセージを送ることに繋がる。
ノービザだけではない。
敵対的行為を繰り返す韓国からの帰化も停止すべきだ。
竹島から撤退しない韓国には対抗措置として制裁あるのみだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/6/7 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 竹島で海洋調査した韓国にノービザ入国を再開してはならない!韓国から帰化停止! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/6/7 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12746938069.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |