2022年6月2日、鈴木信行 「フォーブス・アジアは、日本の富豪上位50人の合計資産(ドル換算)が前年比3割減の
2022年6月2日、鈴木信行 「フォーブス・アジアは、日本の富豪上位50人の合計資産(ドル換算)が前年比3割減の
by
antiracism-info
·
発言内容 | フォーブス・アジアは、
日本の富豪上位50人の合計資産(ドル換算)が前年比3割減の1700億ドル(約22兆円)になったと発表した。
首位はカジュアル衣料品店ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(前年2位)で236億ドル。資産は1年で44%目減りした。
2位は計測器メーカーキーエンスの創業者、滝崎武光氏。
3位はソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長。資産は211億ドルで昨年の半分未満になった。
富豪の資産目減りは、日本を表す象徴的な出来事だ。
国民はもっと大変な事態が進行していると考えるべきだ。
現実に先進国といわれる日本では、年収186万円以下の国民が1200万人も存在するのだ。
先進国だから海外援助も国連拠出金も、気前よく大判振る舞いしなければならないのか。
日本は世界のATMと期待されているだけだろう。
その原資は年収186万円以下の国民からも税金で取っているのだ。
これまでも指摘してきた国民負担率は約50%だ。
収入の半分が税金や社会保障費で取られる社会が日本だ。
参議院選挙では中国が国会の中にスパイを議員として送り込む工作が進行している事が、NHK党の原田優美氏の件で明らかになった。
他にもスパイ議会内にいるのだ。
地方議員にはもっと大勢潜り込んでいる。
日本国民は現行政治体制に強く反対の意思を示さなければ手遅れになる。
国民負担率が上昇しても無言。
消費税が増税されても無言。
年金支給が0.4%削減され、支給年齢が遅れても無言。
終身雇用、正規雇用が過去のお話になっても無言。
気付いた時には、
日本国民は途上国の生活レベルになっているのだ。
富豪は資産減少しても暮らしは傾かないが、庶民は生きていけない。
外国からATM
議員も帰化人を送り込み、外国人が住みやすく法改正すれば、
日本崩壊では済まない事態となる。
行き着く先は、中国が日本を呑み込む現実が見えてくる。
海外の貧困に対する支援はすべきだが、
政府は足下の日本国民も見るべきだ。
それとも国民からはまだまだ搾り取れると見ているのだろうか。
実は政府は日本国民の高齢者からまだまだ搾り取れると考えているのだ。
日本国民の資産を狙うのは、詐欺師だけではないのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/6/2 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本国民は世界のATM!詐欺師や外国人だけではない日本国民の国民資産を狙う政府! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/6/2 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12746059885.html |
事後経過 | |
経過情報源 | |
経過掲載日時 | |
経過掲載URL | |
補足・解説 | |