2022年5月22日、鈴木信行 「外国人生活保護は拒絶し日本人貧困者を救え!働けないなら帰国
2022年5月22日、鈴木信行 「外国人生活保護は拒絶し日本人貧困者を救え!働けないなら帰国
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antiracism-info
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発言内容 | 外国人生活保護は拒絶し日本人貧困者を救え!働けないなら帰国!040522
https://youtu.be/6G8J_pbBbdQ
これまでは止められなかったが、新たに外国人に生活保護支給は絶対にダメだ。
日本国民を救うための社会制度が、外国人に食い物にされるからだ。
日本の人口は減少し続ける。ところが外国人人口は増加し続ける。従来の社会環境とは著しく異なるのが今後の日本社会だ。
外国人材の受け入れ拡大に向けて導入された「特定技能」の在留資格を持つ外国人は、制度の開始から3年で6万4730人となった。一年で4万人増えた。
国内で「技能実習」や「留学」などの在留資格から変更した者が、
5万8217人と全体のおよそ90%を占めている。
海外で「特定技能」の試験に合格するなどして入国した人は6513人だけだ。
国別ではベトナムが4万696人と最も多い。
新型コロナの感染拡大で海外からの人材受け入れは止まったはずだが、それでも一定のペースで増えている。
入国規制が緩和された今後は、益々外国人受け入れは増えていく。
労働者として受入れたからには、日本国民と同じ条件で働いていただくべきだ。賃金に差があってはならない。社会保障費を払えば活用するのもいいだろう。
ただし老齢や病気ケガなどで労働者として働けなくなった場合は、帰国していただくのが外国人労働者ではないのか。
人材は環流してこそ外国労働者活用の意義があるのだ。
もちろん婚姻により日本人の親となれば、上記条件は異なってくるのは言うまでもない。
これまで人道的措置で許してきた、生活保護支給を許し続ける社会環境は崩れているのだ。
日本社会で貧困層が拡大している。シングルマザーの大半が貧困層なのだ。
日本人の貧困層は昼も夜も働き公営住宅にも入れずに、
その先は風俗で働かざる得ない状況に追い込まれる。
日本人の若者でも貧困層が増大している。単身女性の3分の1は貧困層だ。
ジョブ型雇用と非正規雇用に終身雇用は崩壊しているのだ。
とても外国人労働者を法律に反して、人道的措置で手厚く保護司続けるのは無理なのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/5/22 |
発言場所 | ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本人は減少し外国人は増加する!これまで容認した生活保護支給を厳格に拒絶すべき! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/5/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12744070650.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |