2022年5月11日、鈴木信行 「政府は入国者数の上限を現行の1日1万人から2万人に緩和する。6月中にも実施する方針だ
2022年5月11日、鈴木信行 「政府は入国者数の上限を現行の1日1万人から2万人に緩和する。6月中にも実施する方針だ
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発言内容 | 政府は入国者数の上限を現行の1日1万人から2万人に緩和する。6月中にも実施する方針だ。
政府はオミクロン株の感染拡大を受け、令和3年12月に水際対策を強化し、入国者の上限を1日5000人から3500人に引き下げた。
今年3月以降は緩和して5000人から7000人、そして4月10日からは上限1万人に拡大した。現在はビジネス関係者の入国と、5月中に留学生15万人の入国を目指している。
政府は財界から「入国制限が厳しすぎる」と経済活動の再開への圧力を受けている。
岸田文雄首相は
「6月には他の主要7カ国(G7)諸国並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策をさらに緩和していく」と、入国制限緩和を進める意向を示している。
観光客についてもモデルツアーを受け入れている。ビジネスと称しての入国も再開している。
近いうちにインバウンド6000万人計画が再開するのだ。
インバウンドは短期移民だ。
観光目的で入国して行方不明になる。観光目的で入国して夜や裏家業で働いている。
政府には入国時のワクチン接種者の検査免除など、一部簡素化する案も浮上している。
先進国ならいざ知らず、来日する外国人とはアジア人のことだ。その大半は中国人と韓国人だ。相手国を信頼することなどできるのだろうか。
日本が拒絶してきた難民受け入れを、岸田首相は壊した。
ウクライナ支援を口実に、準難民制度を新設する。準難民とは言葉のマジックで難民の受け入れだ。
ウクライナ人は避難民として受入れるべきだ。それは経済難民を受入れないという基本路線を守るべきだからだ。
アフガニスタン避難民も難民として受入れることになる。
ミャンマー人も中国人もフィリピン人も準難民として申請してくるだろう。
日本国民は中国人の奉仕者として納税し暮らしていくのか。
葛飾区46万人の中で外国人は23000人だ。その外国人人口5%の半数以上が中国人だ。
この比率が倍になったときに社会が激変すると予告しておく。
日本人女性が監禁、強姦される事件が起きているが、それだけじゃないよ。
日本人女性が大陸に売られる社会がそこまで来ている。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/5/11 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 入国規制緩和し観光客も入国している?外国人とはアジア人のこと!人口10%超えで社会激変 #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/5/11 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12742141637.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |