2022年4月29日、鈴木信行 「岸田文雄首相は、インドネシア、ベトナム、タイ、イタリア、英国の計５カ国を歴訪するため
2022年4月29日、鈴木信行 「岸田文雄首相は、インドネシア、ベトナム、タイ、イタリア、英国の計５カ国を歴訪するため
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antiracism-info
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| 発言内容 | 岸田文雄首相は、インドネシア、ベトナム、タイ、イタリア、英国の計５カ国を歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発した。
首相は「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、「平和を守るための訪問を行いたい」と述べた。
自由と平和を守るためには力が必要だ。
ゴールデンウィークに外遊するのは毎年の事だが、憲法9条下の日本の首相の言葉は空虚だ。日本の現行体制では自由と平和を維持することはできない。
憲法を改正し、国軍の地位を憲法に明記して日本を脅かす脅威に対しては軍事力を行使して戦い守るとしなければ平和は守れない。
ウクライナ人は大国ロシアの軍事侵攻と戦っている。
この戦う姿勢がなければ奴隷と化すだけだ。
岸田首相はアジア歴訪でいくらお金をばらまくのだろうか。
コロナ禍の景気後退で弱り切っている日本国民から、重い税金を負担させた上での海外支援だ。
日本の国際社会での回帰と復権には金をばらまくだけではなく、
自衛軍備を整えた存在価値で勝ち取らねばならないはずだ。
昭和の日にあたり昭和の御代に生まれた者の一人として、
遠くなった懐かしい時代を思うと共に、
日本の将来に暗雲が立ちこめている気配を伝えずにはおれない。
政権担当者は国民を蔑ろにしている。
海外にお金を貢ぐことが日本の役目なのか。
富裕層は別にして、
多くの日本国民が貧困層に落ちている。
人材不足で外国人を一時的に日本に入れるのは良しとしても、外国人優遇策は大間違いだ。
外面の良い政治家など必要ない。
国民家族を守る政治家が必要なのだ。
岸田政権はこの条件に当たらないようだ。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2022/4/29 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 国民疲弊の時に岸田首相はゴールデンウィークに海外に金を配りに行くのか？ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2022/4/29 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12740017276.html |
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| 事後経過 | |
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| 補足・解説 | |
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