2022年4月22日、鈴木信行 「政府は2月15日の政府広報で、梅毒感染拡大を食い止めるための予防と検査を呼びかけた
2022年4月22日、鈴木信行 「政府は2月15日の政府広報で、梅毒感染拡大を食い止めるための予防と検査を呼びかけた
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発言内容 | 政府は2月15日の政府広報で、梅毒感染拡大を食い止めるための予防と検査を呼びかけた。
鈴木信行が平成29年に指摘して批判された、「梅毒は中国から来ている」という感染源には何も触れていない。
データを見れば明らかで、インバウンドの増加と中国人観光客の爆買いと共に、日本で梅毒感染者が急拡大したのだ。
さらに爆買い時期以前のデータを見れば分かりやすい。
東日本大震災で梅毒の感染拡大は止まったのだ。その後のインバウンドの増加で梅毒感染は急拡大した。
厚生労働省だけではなく、東京都のデータを見ても明らかだ。
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/syphilis/syphilis/
中国には40万人以上の梅毒感染者が存在する。日本の近くで梅毒が流行している国は他にない。あえていえば現在の日本だ。
ヘイトスピーチ・差別と指摘されようと、真実を国民に伝えることが政治家の責務だ。
中国人観光客が日本に来る。
中国では日本のAV嬢が大人気だ。中国人観光客は日本の風俗で遊ぶ。
だから20代の日本女性の感染者が多いのだ。
日本人男性40代の感染者が多い。これは風俗の客層だからだ。
20代の女性と40代の男性間で梅毒が感染し合い現在のような状況が作られた。
日本政府は中国人観光客・インバウンドの増加を優先して、
日本国民の健康を犠牲にしたのだ。
インバウンド6000万人計画実現のためには、
日本国民の底辺で暮らす風俗業従事者を切り捨てた。これは日本人を棄民したのだ。
コロナウイルスの感染拡大で、
外国人観光客が入国しない状況でも感染拡大は止まらない。
日本国内の代表的風俗のソープランドは、顧客獲得のためにスキンを使用せずに性行為をしているそうだ。そうなると感染源となり感染拡大するばかりだ。
政府が風俗業を中途半端に認めているから管理出来ないでいる。
特殊浴場は認めても性行為は認めない。だけど店の中の性行為を知っている。
個室風呂屋に行ったらたまたま恋愛関係に発展したという理屈が通るのだ。
正規に認めて衛生管理すべだ。
因みに外国人留学生が先月から入国再開している。5月末までに15万人入国させることが政府の目標だ。
すでにデリヘルと呼ばれる無店舗型風俗では、新人の外国人風増嬢が入店している。
留学生の中には、風俗嬢を兼ねている者もいるということだ。外国人留学生は外国人労働者なのだ。
政府はインバウンド6000万人計画実現のために、底辺で暮らす日本国民を切り捨てた。
コロナ禍が終わり、インバウンド6000万人計画が再開されたらさらに梅毒や疫病が日本に入ってくるのだろう。
日本国民の底辺で暮らす庶民は切り捨てだ。
政治家・官僚の視線に下級国民は入っていない。切り捨ててもいい存在なのだ。
ウクライナ支援に2千数百億円も支出している世界でも突出した国が日本だ。
日本国民は税負担と社会保障費増加で苦しいというのに、外国には大盤振る舞いだ。
ウクライナ支援でロシアに対する敵対行為となっている現実を、国民に知らせなくていいのだろうか。
現在ロシアは日本を敵視している。日本近海でミサイル発射実験を行ない、ロシア艦隊が航行している。対ロシア関係は、危険な領域に入ったことを国民に知らせずに、ウクライナ支援を盲目的に進めていいのだろうか。
岸田首相はバイデン米国民主党政権にいい顔をするために、日本国民は二の次にしているとしか思えない。
現在の経済状況は、海外支援よりも日本国民支援を優先すべき状況だ。
政府はインバウンド6000万人計画と引き換えに、梅毒感染拡大を放置した。
社会の底辺で暮らす国民を切る捨て棄民とした犠牲が梅毒感染拡大だ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/4/22 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 国民切り捨て棄民!外国人増加のために日本国民を切り捨て梅毒感染急増! #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/4/22 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12738768755.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |