2022年4月20日、鈴木信行 「土地は命をかけても守るもの。ロシアの侵攻にウクライナ人は命に替えて土地を守っている
2022年4月20日、鈴木信行 「土地は命をかけても守るもの。ロシアの侵攻にウクライナ人は命に替えて土地を守っている
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発言内容 | 土地は命をかけても守るもの。ロシアの侵攻にウクライナ人は命に替えて土地を守っている。
日本では外国人が普通に土地を買える。海外ではあり得ないことが日本では普通なのだ。
外国に対する警戒心皆無だ。
日本国憲法第二十九条では、
1.財産権は、これを侵してはならない。
2.財産権の内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。
3.私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。
日本国民に限定していない。これは欠陥である。
大日本帝国憲法なら「日本臣民は」から始まるのだ。
北海道が危ない。
ロシアも中国も北海道を狙っている。
ロシアのセルゲイ・ミロノフ下院副議長が「北海道の全権はロシアにある」と発言した。
ロシアは極東の部隊をウクライナ侵攻に派遣する一方、欧米諸国とともにロシアに経済制裁を科した日本に反発して軍事的威圧を開始した。
3月25日からは、北方領土と千島列島で対戦車ミサイルを投入し、3000人規模で軍事演習を行っているのだ。
対する日本は、
令和3年版防衛白書などによると、陸上自衛隊の戦車は約30年前は全国で1200両あった。
平成30年度には約600両に削減された。
今後、約300両まで減少する方針だ。
中国を意識して南西方面を強化する一方、北の守りが薄くなっているのだ。
その北海道が中国人に買われている。
中国人の特徴として、
中国人がその土地に入ってくると、1キロ四方の文化が変わり日本人がいなくなる。
沖縄とは違う方法で人口侵略を受けるのが北海道だ。
外国人が自由に日本の土地を買える。
土地の所有権を取得できる現行制度はおかしい。
日本人は中国で自由に土地を買えない。
日本人は中国で自由に会社を設立できない。
外交は相互主義なのだから、外国人の土地取得を制限すべきだ。
ロシアもウクライナも命をかけて土地を取り合っている。
軍事大国ロシアの侵攻を、ウクライナ人は命がけで土地を守っている。
ウクライナの姿を見て日本国民は土地の重要性を考えるべきだ。
命よりも大切な価値が領土・土地あるのだ。
故郷である土地を奪われたら戻らないのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/4/20 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ ウクライナは命がけで土地を守る!日本では外国人が自由に土地を買えるっておかしくない? #葛飾区 |
掲載日時 | 2022/4/20 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12738408276.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |