2022年3月25日、鈴木信行 「韓国籍朝鮮籍の特別永住者と、永住者などを除く外国人（来日外国人）で
2022年3月25日、鈴木信行 「韓国籍朝鮮籍の特別永住者と、永住者などを除く外国人（来日外国人）で
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antiracism-info
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| 発言内容 | 韓国籍朝鮮籍の特別永住者と、永住者などを除く外国人（来日外国人）で、昨年1年間に警察に逮捕・書類送検された人は1万677人。
前年から9・2%減り、6年ぶりに減少に転じたと警察庁が公表した。
犯罪減少の要因は、コロナ禍での入国制限による人数減だ。
善良な外国人が増えたわけではない。
減少幅が大きかったのは
入管法違反で前年から30・4%減の3191人。
窃盗は8・4%減の2293人だった。
入国数減少よりも犯罪数減少幅が小さい。
薬物犯罪は36%増え、714人。
殺人などの凶悪犯は16・7%増の224人だ。
入国制限下で凶悪犯罪が増えたことこそが大問題だ。
在留資格別のデータは、
技能実習が12・1%減の2538人、
留学は27・3%減の1515人、
短期滞在は34・6%減の1193人。
特定活動は前年から79・1%増の822人。
ワーキングホリデーなどの在留資格だが、コロナ禍で在留期間内に母国に帰れなかった人にも適用していた。
国籍別ではベトナムが5%減の4007人、
中国が14・6%減の2305人。ベトナムと中国で6割を占めている。
薬物犯罪36%増と殺人等凶悪犯約17%増とは、危険な兆候と考えるべきだ。
中国人とベトナム人では、中国人の方が在留数は多い。
ベトナム人の犯罪率は高すぎる。
何らかのペナルティーがあって然るべきと考える。
入国制限なり、ベトナム側の送り出し機関への規制なりを検討すべきだ。
豊かな国に途上国から人が集まるのは抑えきれるものではない。
だが犯罪者はいらない。
犯罪予備軍と疑われる者らについては、厳しい規制が必要だろう。
犯罪者は入国させるな。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2022/3/25 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 外国人犯罪数減少でも薬物殺人凶悪犯罪増加！中国とベトナムで全体の6割？ #葛飾区 |
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| 掲載日時 | 2022/3/25 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12733746422.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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