2022年2月15日、鈴木信行 「訴状などによると、平成30年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人
2022年2月15日、鈴木信行 「訴状などによると、平成30年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人
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antiracism-info
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| 発言内容 | 訴状などによると、平成30年10月5日、
東京入管に収容されていた日系ブラジル人、アンドレ・クスノキさん35歳は、
入管職員から茨城県牛久市にある入国者収容所「東日本入国管理センター」に移送されると告げられた。
クスノキさんは友人が面会に来られなくなることや、
同じ年に同センターで自殺者が出ていたことから移送を希望しないことを伝え、
理由について尋ねたが、決定事項だとして入管側は話し合いをしなかった。
移送拒否ってさ？
犯罪者が何をわがままいっている。
クスノキさんは、この4日後の移送の際に、多数の入管職員に床に倒されて押さえつけられたり、腕をひねられたりされるなど暴行を受けて負傷したとして、国に500万円の損害賠償を求めて令和元年8月に提訴し、東京地裁で審理が続いている。
公開された映像をみた。
「痛いじゃねーんだよ」
「うるさい、静かにしろ」職員の大声が響き渡る。
東京入国管理局（現・東京出入国在留管理局、東京都港区）に収容されていた際に職員により制圧され、暴行を受けたとする映像だ。
https://www.youtube.com/watch?v=g0TX1Y-wPlg
https://www.youtube.com/watch?v=RAqAf2pDS7Y
海外なら撃ち殺されたり、半殺しにされる国もあるよ。
日本は優しいよ。
いかも犯罪外国人に支援者が付くんだから呆れるよ。
入管職員による制圧行為は当然の職務だ。
逆らえば公務執行妨害だ。
ところが、この日系ブラジル人は、裁判が長引けばその分日本に滞在できる。
日本を無法地帯にしてはならない。
外国人の人権は無制限ではない。
外国人の人権は日本政府の入国許可の範囲内で認められ保障される。 |
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| 発言者 | 鈴木信行 |
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| 所属 | 元葛飾区議会議員 |
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| 所属団体 | 無所属 |
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| 発言日時 | 2022/2/15 |
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| 発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
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| 情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 逆らう外国人を入管職員が制圧は当然！外国人の人権は日本政府の入国許可の範囲内で保障される！ #葛 |
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| 掲載日時 | 2022/2/15 |
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| 掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12726990984.html |
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| 事後経過 | |
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| 経過掲載日時 | |
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| 経過掲載URL | |
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| 補足・解説 | |
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