2022年2月10日、鈴木信行 「調理のうまさは文化力に比例する。日本と中国と韓国を比べれば、文化の高さで料理も
2022年2月10日、鈴木信行 「調理のうまさは文化力に比例する。日本と中国と韓国を比べれば、文化の高さで料理も
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antiracism-info
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発言内容 | 調理のうまさは文化力に比例する。日本と中国と韓国を比べれば、文化の高さで料理も比較出来るね。
韓国五輪選手団が中国料理まずいと叫ぶ!北京冬季五輪でイジメか差別か?
https://youtu.be/YHipXWrnRLw
ダイアモンドオンラインの未来予想に、鈴木信行の意見を追加して書いてみた。
来年には、新卒学生の就職ランキング上位は外資系の会社ばかりとなるとか。
ちょっと大げさかなと思う。
令和7年には、いよいよ団塊ジュニアが50代となる。人をコストとしか考えないから人件費負担を避けるために、「大リストラ時代」が始まる。
令和11年になると、若手社員は転職をまったく苦にしなくなり、「大転職時代」が到来する。これは今でも入社3年で残るのは30%だという時代になっている。
令和13年には、日本企業にもジョブ型雇用が浸透する。
高スキルの人は高給を取る。その他は低い給与で、という超格差社会が固定されていく。
令和15年には、実力のある外国人や女性が社長のポジションに就くことが当たり前になる。外国人とは中国人のことだ。
高いスキルの外国人に日本人が仕事を奪われるだけではない。
低賃金の仕事でも外国人との競争に晒される。
令和17年、社会変化に対応できない日本企業は衰退する。
令和19年、優秀な若者は日本企業と少子化で縮小する日本市場を見限り、外国に脱出する。
日本がまるで韓国みたいな社会となる。
嫌だな。抵抗したくなる。
令和21年には、日本の財政崩壊、少子高齢化に耐え切れなくなり年金支給先延ばし、生涯現役社会が到来する。生涯現役って悪いことだろうか。働けるまで働いたらいいよ。
令和25年、年功序列型サラリーマン消滅。
ざっと20年間の近未来予想だ。
この間、消費税は15%になるだろう。
消費税増税15%で、基礎年金が全額税負担にならなければ、日本国民は納得してはならない。それでも貧困層にとっては、相当きつい生活を求められることになる。
上記未来予想は一つの見方だが、超格差社会が来ることは避けられない。
現在でも先進国といわれる日本の平均給与は600万円未満だ。
若くしてこの基準を超えている者と、
平均給与に届かない者との差は、年を重ねると共に歴然と格差が広がる。
その時に鈴木信行と日本国民党は、
国民の権利を守るための戦いをする。
富の再配分と日本国民の生活防衛だ。
20年後に外国人比率が確実に10%を超えているだろう。
人口推計では、日本人の人口は減少するが、在留外国人の人口は増加し続けるのだ。
現実には20年もかからずに、外国人人口は10%を超えるだろう。
インバウンド6000万人計画と、
移民と言わない在留外国人労働者は、現在の3倍になれば約1000万人だ。
政府が政策として推進しているから、
現在の日本人人口の半数以上の外国人が、日本列島に存在する時代が必ず来る。
日本社会の様相が激変する。
在留外国人とはアジア人であり、その大多数は中国人だということだ。
日本国民の若者は、外国人たちの社会保障も負担するのか。
外国人参政権で中国政府の意志が日本の行政に反映する。
中国共産党幹部が帰化して、中国系日本人が東京都知事になる。
人口侵略とはこういうことだ。
鈴木信行と日本国民党は、最悪のシナリオにならないための抵抗勢力である。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/2/10 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本の20年後は超格差社会と外国人人口10%超えでこうなる!抵抗しなきゃ日本は食われ若者は海外脱 |
掲載日時 | 2022/2/10 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12726053231.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |