2022年1月29日、鈴木信行 「佐渡金山の世界文化遺産登録を巡り、韓国の妨害をはね除けて日本政府は推薦を決めた
2022年1月29日、鈴木信行 「佐渡金山の世界文化遺産登録を巡り、韓国の妨害をはね除けて日本政府は推薦を決めた
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発言内容 | 佐渡金山の世界文化遺産登録を巡り、韓国の妨害をはね除けて日本政府は推薦を決めた。
日本は「東北アジア歴史財団」を設置した韓国を見習い、民間に歴史研究機関を設置して外交戦、歴史戦を戦うべきだ。けっして韓国との歴史論戦を避けてはならないのだ。
これら近隣諸国との歴史認識の相違は、大東亜戦争の評価の違いでもある。大東亜戦争の再評価のための運動が始まろうとしている。その始まりが2月20日の集会である。
■先の戦争を考える第1回勉強会 講師 福冨健一(近現代史研究家)
大東亜会議と外相重光葵(まもる)
-大東亜戦争は「自存自衛」・目的は「アジアの解放」―
日時 令和4年2月20日(日) 午後1時30分開場 午後2時開演
会場 文京区民センター3階A会議室
〒113-0083 東京都文京区本郷4-15-14 03-3814-6731
東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」5分 都営「春日駅」1分
主催 小島孝之(アジア民主化運動代表)
会費 1,000円
もちろん東京裁判史観からの呪縛を解くには、対米関係も見直しが必要だ。
だが、国際情勢の中の日本の立ち位置を間違えてはならない。
日本は大東亜戦争で敗戦したが、
敗戦後の米国(西側)とソ連(東側)の東西冷戦では、勝利者となっている事実を忘れてはならない。
この東西冷戦の勝利者側という立場がなければ、今日の日本の繁栄はなかったのだ。
ただ今現在の日本は時代の転換点にある。
間違えてならないのは、日本が向かう方向である。
大陸の軍事大国である中国とロシア。半島にある北朝鮮と韓国。
近隣国ではあるが、これら大陸の国々と対峙して、海洋国家である日本は存在するのだ。
同じ地域の海洋アジアの国である台湾とフィリピンと日本は連携する。
海洋国家として最大の軍事力を保持する米国と連携する。
大陸の中国と対峙して海洋の米国と同盟するという、基本路線を見失ってはならないのだ。
米中覇権争いの結果でも、日本は勝利者とならねばならないのだ。
日本は財界や親中派議員が何を言おうと、
中国との関係を見直す時が今なのだ。
中国人の入国規制と土地取得制限出来るように法改正する。
台湾と国交回復し、
韓国と国交断絶する。
日本は旗幟鮮明に海洋国家として敵味方を選別するのだ。
米中覇権争いの結末は米国の勝利で終わる。
日本は勝利者とならねばならないのだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/1/29 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 「大陸中国」と「海洋米国」の争いの結果は?「海洋日本」は勝利者となるべく判断を間違えるな! #葛 |
掲載日時 | 2022/1/29 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12723882467.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |