2022年1月23日、鈴木信行 「海外から流入する犯罪者!増える「わいせつ事件」
2022年1月23日、鈴木信行 「海外から流入する犯罪者!増える「わいせつ事件」
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発言内容 | 海外から流入する犯罪者!増える「わいせつ事件」040122
https://youtu.be/Kk8uHlLUahI
カルロスゴーンも逃げ得の1人だ。
一昨年の事件だが、インド国籍の建設会社社長を死亡させ、強盗致死罪に問われたパキスタン国籍の元建設作業員レフマン・アブダル被告。
仙台地裁は懲役23年(求刑・懲役25年)の判決を言い渡した。
仙台地方裁判所
判決によると、レフマン被告は仲間と共謀。昨年7月25日夜~翌26日未明、社長宅で仲間が社長の首を絞めて死亡させ、レフマン被告らがビジネスバッグなど計54点(時価計約29万円)を奪った。大川裁判長は「仲間を被害者宅に招き入れ、仲間が首を絞めた際、被告が体を押さえる役割を果たした」と指摘した。
公判ではレフマン被告以外に、
事件の指示役と実行犯の存在が明らかになっている。
2人とも共犯者はすでに海外にいるので、起訴されていない。
被告人が海外にいて起訴する無法行為は、韓国検察庁が鈴木信行を起訴したくらいだ。
日本とパキスタンとの間に犯罪人引き渡し条約はない。
県警はパキスタンに捜査協力を要請しているが、引き渡しは難しい。
実行犯は不法滞在で強制送還されている。
県警は指示役を逮捕したが、仙台地検は処分保留で釈放しインドに出国している。
1人残った者だけが懲役刑だ。
国境の壁だ。
海外に逃げられたら「はいそれまで」だ。
これは以前からある。
殺人事件だけじゃないよ。
窃盗団は仕事したら海外にトンズラだ。
こんなのばっかり犯罪者が日本に入国したら、日本社会はぐちゃぐちゃになる。
入管は実刑犯も仮放免して行方不明多数だ。
外国人犯罪者の量刑は、厳しく二倍三倍にすべきだ。 |
発言者 | 鈴木信行 |
所属 | 元葛飾区議会議員 |
所属団体 | 無所属 |
発言日時 | 2022/1/23 |
発言場所 | 鈴木信行 公式ブログ |
情報源 | 鈴木信行 公式ブログ 日本に残った犯人は刑務所で共犯者は海外逃亡!外国人犯罪者は逃げるが勝ちっておかしくない? #葛飾 |
掲載日時 | 2022/1/23 |
掲載元URL | https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12722773427.html |
事後経過 | |
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補足・解説 | |